朝ごはんで学習や運動能力がアップ!その理由とおススメ朝ごはん

ライフスタイル

ある調査で朝ごはんをしっかり食べてから学校へ来る子は、学習も運動能力も優れているという結果が!

これには、ちゃんとした理由があります。

「朝ごはん」にはどんな役割があるのか?
また、どんな朝ごはんを食べると良いのか?

「朝ごはん」の重要性についてお話していきます。

朝は時間がない!という人が多いですよね。
そんな人にも嬉しい☆簡単で美味しい朝ごはんもご紹介します。

ひとり暮らしを始めて、毎朝忙しくて朝ごはんがいい加減になっている・・という人。
育ち盛りの子供を持つお父さんやお母さん。

ぜひ「朝ごはん」の大切さについて知ってください。

1日のスタートに、しっかり栄養のある「朝ごはん」を食べることで
勉強も運動も仕事も、全部が調子よくいきますよ!

朝ごはんを食べるとなぜ能力がアップするのか!?

朝ごはんをしっかり食べてくる子どもの方が、食べてこない子どもに比べて
学力テストの点数や体力テストの結果が良いという報告があります。

これは、朝ごはんを食べてくることで、脳の働きが良くなり
学習したことが頭の中でしっかり理解できている。
また、運動においても体がしっかり動けるだけでなく、脳も活発に活動することで
動神経にも良い結果が出てくるということです。

朝ごはんの役割

朝ごはんは、1日元気に過ごすためのエネルギー源。
脳にエネルギーを補給して、胃や腸などの体のすべての機能を目覚めさせてくれる役割があります。
また、寝ている間に下がっていた体温を上昇させる働きもあります。

脳は、ブドウ糖を動力源としてエネルギーを消費しています。
じつは、このブドウ糖は貯めておくことができません。

脳は寝ている間も働いているので、ブドウ糖が使われています。
つまり朝起きたときの脳は、エネルギー不足の状態です。

みーさん
みーさん

朝ごはんをしっかり食べてブドウ糖を体の中に取り入れるってことだね!

MIWA
MIWA

そういうこと!!

ブドウ糖を摂取することで、脳が目覚め、集中力、作業能力、学習能力が高ります!

 

ただし、質のよいブドウ糖(糖質)を摂ること!← これが大切☆

糖質なら食べるものは限りなくたくさんあります(笑)

ジャムやチョコをサンドしたパン。

ジュースやクッキー。

ごはん。

どれも糖質が含まれています。

でも、朝ごはんで食べる糖質とは、お砂糖で甘みをつけたような糖質ではなく

食材が持っている糖質、いわゆる炭水化物を摂るということです。

 

どんな朝ごはんを食べるとよいのか?

おすすめは和食です。ごはん、お味噌汁、野菜サラダ、ヨーグルトとフルーツ。

このような感じの昔から日本人が食べてきた和食の朝ごはんです。

 

 

さらに付け加えると、理想的なのは、ご飯を玄米に。

玄米には糖質のほかにビタミンB1も含まれているので、
糖分の分解を促進して、エネルギーを生み出してくれます。

でも、玄米は炊き方を間違えると消化が悪く、マイナスの効果になってしまいますので
注意が必要です。

私がおススメする酵素玄米の作り方と、玄米を炊くときの注意点についてはこちらを参考にしてください。

 

始めは、まずしっかりと栄養バランスのよい朝ごはんを食べる!
ということだけを守って実行してみてください。

 

糖質について。

糖質は、摂り過ぎはよくありません。

しかし、ブドウ糖は脳や体の重要なエネルギー源で、脳は糖質がなければ活動してくれません。
これから活動する!という朝に糖質を摂取しないと、

子供の場合は、集中して学習できない。
大人の場合は、仕事がはかどらない、うまくいかない。
ということになります。

糖質を摂るのなら、体にとってプラスになる栄養素がたくさん含まれているものを摂ったほうがよい!

そこで、ご飯なら白米よりも雑穀米や玄米などがよいです。
また、パンよりもご飯がよいのは、よく噛んで食べるから。

噛むことは脳の神経を刺激するので大切なことです。
これはフルーツにも同じことが言えます。

フルーツはジュースではなくフルーツそのものを食べるとよいです。

よく噛んで食べれば、眠っていた脳も目覚めてくれます。
また、しっかり噛むことで満腹中枢も刺激してくれて一石二鳥。

果物の糖分も、ジュースでさらりと飲んでしまわず、よく噛んで食べるということを心がけましょう。

簡単で美味しい!お勧めの「朝ごはん」

朝はなにかと忙しい!

そこで、簡単に作れて栄養もバッチリ、しかも美味しい。という朝ごはんを紹介します。

「とろける卵チーズごはん」

完全栄養食と言われる卵を使って簡単に美味しく作れる一品。

食べる器でそのまま作れるので、洗い物も1個!

これだけで、おなかも満腹、栄養もしっかり取れて、しかも美味しい♡
時間がない時にぜひ作ってみてください。

材料(1人分)

・ご飯・・・1杯分

・麺つゆ(2倍濃縮)・・・小さじ1程度

・卵・・・1個

・とろけるチーズ・・・1枚

・炒りゴマ・・・少々

・ネギ・・・少々

 

※麺つゆは2倍濃縮でも3倍濃縮でも、ストレートタイプでも作れます。
ご飯の味付けに加えるので、濃縮タイプによって加える量を調節すればOKです!

<作り方>
①耐熱の器(グラタン皿のようなものでOK)にご飯を入れ、麺つゆを加えて味付けする。
②真ん中をくぼませて、卵を割り入れる。
③上からとろけるチーズをのせ、炒りゴマをちらしてオーブントースターで焼く。
焼き時間は10分前後。
 お好みの卵の加熱加減によって時間を調整してください。
④仕上げにネギをちらして出来上がり☆

※電子レンジで作る場合は、卵に竹串で数か所穴を開けてからレンジ加熱してください。

 

朝ごはんが学習面、運動面において大切ということのまとめ

眠っている脳を目覚めさせるには、しっかり「朝ごはん」を食べること!

それは、脳のエネルギー源であるブドウ糖をしっかり摂取して脳が正常に活動してくれるようにすることです。

ブドウ糖を摂取するのにおすすめの朝ごはんは
栄養バランスの取れた和食の朝ごはん。

ごはんに野菜を入れた味噌汁、
時間があれば魚などタンパク質も一緒に摂り、ヨーグルトやフルーツを添えれば満足できる朝食になりますね。

菓子パンだけ、野菜ジュースだけ、サプリメントだけ。というのは絶対にやめましょう。

朝ごはんで体の中に取り込んだブドウ糖が、
脳のエネルギーとなり
集中して学習したり、運動することができ、成績アップにつながります☆
朝は誰でも忙しくて時間との闘いですよね。
そんな人には、私がおススメする簡単朝ごはんを作ってみてください。
「とろける卵チーズごはん」
器にご飯を入れて卵を入れてチーズをのせてオーブントースターで焼くだけ。
食べる器で作るので、洗い物も1個。
卵は完全栄養食と言われるほどですから、これだけで栄養満点です。
麺つゆを使えば簡単に作れて、味も間違いなく美味しい。
時間がない人でもサッと作れますので、ぜひ試してみてくださいね。

育ち盛りのお子さんがいるなら、「朝ごはん」を見直してみてください。

一度にいろいろなことは出来ないですが、少しずつ意識して
野菜などをプラスしたり、パンをご飯や玄米にかえてみたり、
菓子パンだけの朝ごはんだったら、手作りのおにぎりにしてみたり。

慣れないと大変かもしれないですが、毎日の朝ごはんをしっかり食べるようにしたら
絶対に、学習能力も運動能力もアップしていきますよ。

早速、明日の朝ごはんから始めてみてくださいね☆
この記事を書いた人
Miwa

フードスタイルアドバイザーのMIWAです。

料理を作るのも食べるのも大好きな私。
体のために、健康で美味しいレシピを日々考えています。
毎日のおうちごはん「今日は何を作ろうかな?」と思った時
私のレシピが参考になったら嬉しいです。

【取得資格】
上級食育アドバイザー・食生活アドバイザー・ダイエット検定1級プロフェッショナルアドバイザー・雑穀マイスター・ベジタブル&フルーツアドバイザー・トータルフードコーディネーター・調理師免許
ホームパーティー検定3級。

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