失敗しないコツ【米粉のミルクカヌレ】カリっ&もっちり|おうちで焼きたて!

当ページのリンクには広告が含まれています。

米粉のおやつと簡単料理を紹介しています。

今回は、米粉のカヌレを紹介します。

カヌレって難しそうなイメージがありますが、
とっても簡単、もしかしたらプリンよりも簡単かも!

そして、米粉で作るカヌレを失敗しないコツも紹介します。

表面はカリッと、中はしっとりもっちり柔らか。

濃厚な美味しさです。

ぜひ挑戦してみてくださいね。

目次

「米粉のミルクカヌレ」(レシピ)

米粉のミルクカヌレ
(材料の補足事項)

米粉は波里のお米の粉を使用しています。

業務スーパーの製菓用米粉でもほぼ水分吸収率が同じのため、この分量で作ることができます。

他の米粉を使う場合、水分吸収率が違うと全く仕上がりが違ってきてしまうため注意が必要です。

砂糖はグラニュー糖かきび砂糖を使用しています。

きび砂糖だと少し風味が出ます。

他の砂糖でも代用可能です。

砂糖の種類によっては甘さの感じ方や仕上がりに多少の違いが出ることもあります。

油は米油を使用しました

米油は焼くと香ばしさが出るので、焼き菓子にもおすすめ!
冷めたときにも油っぽさを感じないので、ぜひ米油で作ってみてください。

おすすめはボーソーの米油。
国産の米ぬかを使用して作られているので安心して使えます。

他におすすめは、太白ごま油です。

こちらも無味無臭で色も透明に近く、味、香りもしないので、お菓子作りに向いています。

シリコンのカヌレ型を使いました

今回紹介するレシピは、シリコン型で焼くオーブンの温度と焼き時間になっています。

材料

4個分

卵黄・・・35g(約2個分)
砂糖・・・40g
米油・・・10g
ラム酒・・10g
牛乳・・・200g
米粉・・・50g

作り方

準備:焼く前にオーブンを230度に予熱する。

   牛乳をしっかりと温めたあと、人肌程度に冷ましておく。

1,ボウルに卵黄、砂糖、米油、ラム酒の順に加えてその都度しっかりと混ぜ合わせる。

2,温めた牛乳を加えて混ぜたら米粉を加えてよく混ぜ、半日~1日置いておく。

3,型に流す前に生地を漉し器で5回以上漉して、なめらかな生地にする。
  型に流し入れたらすぐに焼けるように、オーブンを予熱し、型には薄く油をぬっておく。

4,なめらかになった生地を均等になるよう型に流し入れ(お茶を注ぐように少しずつ加えていく)
  230度のオーブンで35分焼いたあと、200度で25~30分焼く。

焼きあがったら熱いうちにヤケドに気を付けて型から取り出す。

「米粉のミルクカヌレ」失敗しないポイント

牛乳はしっかり温めておく

レンジでもお鍋でのどちらでもよいですが、しっかり温めたあと、卵黄が固まらない程度の人肌くらいの温度まで下げておきます。

牛乳は沸いてくると吹きこぼれるので、どちらの加熱方法でも目を離さないようにしてください。

高温で焼き始めると、牛乳が入っているので、生地が膨らんできますが
後半、温度を下げて焼くときにもとの位置に戻ります。

牛乳を温めておくことで、砂糖が溶けやすくなったりする意味もありますが、
焼いたときに沸いてくる感じがゆるくなるのではと考えられます。

米粉に水分を吸わせるために半日以上置いておく

以前は、米粉はグルテンが含まれないから、混ぜたらすぐに焼けると思って焼いていたこともありましたが

中がういろみたいになってしまったり、うまく出来上がらないことが増え、対策を考えました。

小麦粉で作るときのように時間をおいて寝かせてみたら、生地の状態が全然違ってきました。

米粉に水分を含ませた状態で漉し器でしっかり漉した生地を焼くことで、米粉が沈むのを防ぎます。

写真の左側は、混ぜたすぐに漉してみた状態。全くといっていいほど漉し器に残らずサラサラっと落ちていきました。

右側は、混ぜたあと1日置いてから漉し器で漉したもの。1回目は半分以上の生地が漉し器の上に残りました。
ドロッとしていて、米粉に水分が含まれている状態。
これを漉し器で5回以上は漉していくと、サラサラとなめらかな生地になります。

この状態で型に流し入れ、速攻焼きに入りました(笑)

そうすると、米粉が沈む前に生地が焼けてくるので、ういろのような仕上がりにならず美味しく焼き上がりました。

米粉もしっかり寝かしてから焼いた方が私の場合はうまく焼けるので、半日以上は置いています。

型に入れる時は均等に

漉してなめらかになった生地を型に流し入れるときは、1個ずつ入れるのではなく
お茶を注ぐときのように、少しずつ全部に均等に生地の濃さがいきわたるように入れてください。

米粉は下に沈みやすいので、1個目に入れた生地と4個目に入れた生地の濃さが変わってきてしまうと
焼きムラが出来ます。

全部の型のカヌレが美味しく焼けるよう、注ぐときも注意をはらいましょう。

米粉のミルクカヌレ|まとめ

今回は米粉のミルクカヌレを紹介しました。

カヌレは焼き時間は長いですが、作る工程はすごく簡単。
お店で買うとかなり高いですよね。。。

でも、おうちで作ると、それほどコストもかからないし
焼きたてが食べれます!

米粉だからグルテンは含まれませんが、水分を含ませるという理由でしっかり寝かせてから焼いてみてください。

型取れも心配な方はシリコン型がおすすめ。

まず失敗なく取れると思います。

※米粉によって水分吸収が違ってきますので、材料の補足で紹介した米粉で作ると失敗しません。

こちらに参加しています。

応援よろしくお願いします。m(__)m

にほんブログ村 料理ブログへ
にほんブログ村 にほんブログ村 料理ブログ 米粉料理へ
にほんブログ村 にほんブログ村 料理ブログ グルテンフリーへ
にほんブログ村

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!

コメント

コメントする

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

目次