アボカドにもアレルギー症状が!知っておかないと危険なことに。

Food

卵や蕎麦、小麦粉など食物アレルギーでよく知られているものは
あらかじめ検査をしたり、気を付けて食べたりと注意をすることが多いと思いますが
実はアボカドにもアレルギーがあるということを知っていますか?

アボカドだけでなく、南国のフルーツにもアレルギー反応が出る人もいて
症状は人それぞれですが、かなり危険な状態になることもあり注意が必要です。

実は私はアボカドにアレルギー反応が出るということを知りませんでした。

しかし、結婚して旦那さんにアボカド料理を食べさせたら気持ち悪くなり
症状がひどくなっていきアボカドにもアレルギーがあるということを発見しました。

それからは、子供ができた時も遺伝している可能性があるかもしれないと言われ
アボカドを避けてきました。

アレルギー検査でもアボカドは特殊なので普通の検査では発見できません。

今回は、アボカドを食べて気持ち悪くなった人に
アボカドのアレルギー症状がどんなものなのか、また症状が出た時はどうすればよいのか、など
私が経験したことをもとにお伝えしていきます。

症状によっては生命にかかわることもありますので
アボカドアレルギーについては、知っておいた方がよいです。

とくに小さな子供に与えるときには注意してください。

スポンサーリンク

アボカドを食べて気持ち悪くなったら

アボカドを食べて気持ちが悪くなったら、アボカドアレルギーの可能性があります。

旦那が経験した症状は

気持ち悪くなる
吐き気がする
激しい腹痛
下痢
このような症状が3~4時間は続きました。
また、アボカドを食べて4~5時間後くらいから症状がではじめました。

アボカドだけでなく、南国フルーツなども同じようなアレルギー症状がでることがあります。

具体的に、私が経験した恐ろしい出来事をもとにアボカドアレルギーについてお伝えしていきます。

アボカドで気持ち悪くなった経験談

ある日の夜のこと

結婚して間もないころ、アボカドが大好きな私は時々アボカド料理を作っていました。

旦那は今までアボカドを食べたことがなかったようで、出されたアボカドもふつうに食べていました。

ある日の夕食にアボカドを食べ、その日の夜中のこと。

旦那が気持ち悪さと激しい腹痛と下痢で突然苦しみ始めました。

私も旦那本人も何が原因かも分からず、どうしていいか分からない状態。

どんどん苦しさは増していくし、このままでは危険だと思い
とりあえず近くの大きな病院へ行ってみました。

病院の先生にその日の夕食は何を食べたか聞かれ、食べたものを伝えたら
「食べものが原因ではなさそうですね。とりあえず薬を出しておきますので様子をみてください」

と言われ、家に帰りました。(今から思うとアボカドを疑わない先生もどうかと思ったのですが・・)

なかなか治まらず、一晩じゅう苦しんでいる旦那さんをみるのはツラかったですが
本人が一番つらかったですよね。

結局、この気持ち悪さや吐き気の原因が何なのか不明のまま終わりました。

数か月後、ある日のお昼のこと

数カ月して、ある日の休日の朝食にアボカドを食べました。

そのときも、旦那さんはいつも通り普通に食べてくれました。

この日はイベントがあり、2人で出かけたのですが、
お昼ごろに、また突然旦那さんが激しい腹痛と嘔吐、下痢で苦しみ始め、
イベントどころではなくなり、病院へ連れていきました。

この日は出先のため、前回とは別の病院だったのですが、
医者は原因が分からないといい、薬だけ処方してもらい帰りました。

MIWA
MIWA

お医者さんも役に立たないのね・・・。

2つの出来事の共通点

2回目の出来事のとき、旦那がふと
「この症状は前に原因不明で苦しくなった時と同じ症状なんだよね」と言ったのです。

そこで、2人で1回目のときと2回目のときの共通する点はないかを探してみました。

寝不足とかストレスとか、風邪気味とか、いろいろ考えてみましたが、
2回とも特に健康状態が悪いわけでもなかったので、何を食べたのかを思い出してみることに。

すると、ありました!

共通する食べ物が、アボカドだったんです。

アボカドのアレルギーと確信

共通する食べ物が分かったので、
今度は本当にアボカドを食べて起きた症状なのかを調べてみることにしました。

まずはネットでいろいろ調べたところ、

マンゴーやキウイ、パイナップルなどの南国フルーツ
アレルギー症状がでることがあるということが判明。

アボカドも南国フルーツのグループに入るので、ほぼ確信できてきました。

でも、まだはっきりと分からないため、かかりつけ病院で相談してみることにしました。

アレルギー検査をし、特別にアボカドという項目を用意して調べていただきました。
その結果はもちろん、アレルギー症状ありでした。

食物アレルギーと遺伝の関係

その時に、お医者様に言われたことが

アレルギーは遺伝するということも考えられるので、お子さんにはまだ与えないでください。

という内容でした。

確かに、遺伝というのは考えられます。

私も旦那も花粉症で、子供たちも花粉症だし
私のアトピー性皮膚炎も子どもたちに遺伝してしまっているので・・・。

また、小さな子供の場合は、少量を口にしただけでも症状が大きくでることも考えられます。

旦那がアボカドを食べて、かなり苦しんでいたのを実際に見てきているので
これが子供だったら・・・と考えると怖くて、アボカドは絶対に与えないようにしてきました。

アボカドのアレルギー検査はどう調べる?

ある日、子供たちが

「アボカドって美味しいの?」
「生まれてから一度も食べたことがないから食べてみたい気もする」

そんなことを話してくれました。

もしアレルギーではなかったら、食べさせてあげたいなあという思いがあり
子供たちのかかりつけの病院の医師に相談してみることにしました。

アレルギー検査では通常、

花粉の種類や犬、猫などの動物アレルギー、ハウスダストなどの生活アレルギーと
食べ物でも一般的にアレルギー症状がでやすいものを基準に検査されるそうです。

項目にはもちろん、アボカドという項目はないです。

しかし、父親がアボカドアレルギーのため遺伝していないかを調べたいと伝えると
アボカドのアレルギーを特別に調べることも可能だということが分かりました。

まだ子供たちはアレルギー検査をしていなかったので
通常のアレルギー検査に、アボカドという特別な項目を追加して調べてもらうことにしました。

病院によっては特別な項目で調べることが不可能な場合もあるのかもしれませんが、
特殊な食材の場合は事情を話せば追加で調べてもらうことが可能です。

あきらかに怪しいと思われる食材がある場合は
アレルギー検査の際に担当の医師に伝えて調べてもらってください。

アボカドのアレルギー症状は?

症状には個人差があったり、人によっては全然違う症状が出ることもあります。

ここでは旦那がアボカドを食べたときにおきた症状をお伝えします。
同じような症状が出たら、アボカドアレルギーを疑ってみてください。

症状がでる時間は?

2回の出来事の共通点から、アボカドを食べて4~5時間後に症状が現れ始めました。

1回目は18時頃に食べた夕食で、症状が出始めたのが夜の22時過ぎから。

2回目は朝8時頃に食べ、お昼12時過ぎから症状が出てきました。

そのあとは、症状が3~4時間ほど続きました。

薬(吐き気止め、下痢止め)の効きめかもしれませんが
それ以降は徐々に症状が治まってきました。

どんな症状がおきる?

症状が出始めたころは、とにかく気持ち悪くて吐き気がします

気持ち悪いといいながら、すごく苦しんでいました。

吐き気がまだ治まらないまま、時間がたつとさらに苦しさが増して腹痛が激しくなってきました。
もうここまでくると、洗面所から動かない方がよいです。

さらに時間が経過して下痢の症状が現れ、本人いわく「最悪」と。

病院に行くにも、タイミングをみていかないと
移動中に何か症状が現れると困るという状況でした。

このとき旦那さんは30代前半。
年齢や男女の違い、また体質などによって症状は全然ちがうことがありますので
あくまでも参考にしてくださいね。

気を付けること。

どんな食べ物でもいえることですが、大量に摂取すればアレルギー症状も重くなります。

もしかして、という不安がある場合は

・少量にしておく
・食べないようにする

など、自分で気を付けるようにするべきです。

そして、もし気分が悪くなった時は、
その数時間前や前日に何を食べたのかということを書きとめておくとよいです。

今は生活習慣が昔と変わってきていたり、食べ物も様々なものがあり
人もアレルギー反応に敏感になってきています。

病院へ行っても医師がすべて原因をつきとめてくれるということはありません。

自分の体は自分が一番知っていることなので、
この症状はあの時と似ている!と感じたり、いつもとは何か違う変だ!と思うことがあれば
何を食べたのか、すべてを書き出しておくのです。

こうすることで、

また同じような事が起きたときに、共通する食べ物がすぐに見つけられます。
意外な食べ物でアレルギーを起こしているということも考えられるからです。

ぜひ、自分の体を守るためにも、この点に気を付けてください。
そして、小さなお子さんがいるなら、子供の症状の変化にも注意深くみてあげてください。

まとめ

今回は、アボカドのアレルギーについて書きました。

実際に私の旦那さんが経験した出来事をもとに、
アボカドのアレルギー症状がどんなものなのか、どうしたらよいのかということをお伝えしました。

アボカドを食べて4~5時間くらいから症状があらわれてきます。

症状は

・気持ち悪さ
・吐き気
・腹痛
・下痢

などです。

この状態が3~4時間は続きます。かなり苦しいです。

アレルギー検査でアボカドを調べる方法は
かかりつけの病院で医師に事情を伝えて調べてもらうのが一番です。

アボカド以外にも、南国のフルーツには同じような症状がでる人もいるそうです。

何かおかしいと感じたら食べるのをやめたり、少量にしておくなどして
自分の体を守ってください。

個人差があり、体質もそれぞれ違うので、
ここでお伝えしたことがすべての人にあてはまるとは思えませんが
参考になれば幸いです。

この記事を書いた人
Miwa

Miwaです。
ピアノ講師とフードスタイルアドバイザーをしながら派遣社員で事務職。
2児の母。(現在反抗期真っ只中。)
子供たちと一緒に料理するのが楽しい毎日。
レシピは子供たちに伝えたいものや、子供たちが教えて~とリクエストがあったものをブログにレシピとして残しています。

趣味は旅行、ヨガ、フィットネス、フラダンス、芸術鑑賞、食べ歩き。
ディズニー好き。

【取得資格】
上級食育アドバイザー・食生活アドバイザー・ダイエット検定1級プロフェッショナルアドバイザー・雑穀マイスター・ベジタブル&フルーツアドバイザー・トータルフードコーディネーター・調理師免許
ホームパーティー検定3級。

Miwaをフォローする
Food
スポンサーリンク
Miwaをフォローする
ふうらぼ

コメント

タイトルとURLをコピーしました