ローゼルの種を活用!ローゼルコーヒー作り|作り方と味わい

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ハイビスカスティーの原料にもなっている真っ赤な実のローゼル

最近は自宅で栽培している人も増えてきました。

私も初めてローゼルを育ててみましたが、とっても簡単で沢山の実がなるのでいろいろ活用できます!

種も活用できるって聞いたけど
ホント?

種は焙煎して粉にするとカフェインレスのコーヒーになる!というので実際に作ってみました。

今回は私が実際に作った方法を紹介します。

気になるローゼルコーヒーのお味もお伝えします。

ローゼルを栽培している人で、種って使い道あるのかな?と思っている人は

ぜひ参考にしていただけたら幸いです。

目次

ローゼルの種でコーヒー作り

ローゼルというと種を包んでいる真っ赤なガクの部分を使って淹れるハイビスカスティーがよく知られています。

私もハイビスカスティーは大好きで毎日飲んでます。

ローゼルを栽培してみたら、沢山の実をつけてくれました。

もちろん種も沢山!

種はコーヒーとして活用できる

という情報を仕入れたので、実際に作ってみて味わってみることにしました。

ローゼルコーヒーの作り方

ハーブティーやジャムにするためにガクを取ったあと、種が沢山できます。

今回は、この種を炒ってコーヒーにしていきます。

種を炒る

ガクの部分を外したあとの種はまだ緑色になっていて、さらに、中身を取ろうと思っても固いです。

まずはフライパンで乾煎り。

この時、種についている赤紫色の部分からとろみが出てきて納豆のようにネバ~っとフライパンにこびりつき始めました。

こびりついたものを菜箸でこそげ取って、ひたすら炒り続けていると、表面が茶色に変化してきます。

さらに続けて炒っていると、先の部分が割れはじめました。

全部が割れるまでしっかり炒って、最初の炒る工程は終了。

種を取り出す

この作業がかなり大変ですが、頑張って取り出しました(汗)

自然に割れた割れ目から開いてみると、中にいくつも部屋が分かれていて、

ひとつの部屋の中に4個くらい種が入っているので、丁寧に取り出します。

炒る前の種が450gほどだったのですが、炒って種を取り出したら100g程度になりました。

取り出した種を炒る

今度は取り出した種をフライパンや電子レンジで炒って香ばしい風味を出していきます。

今回はレンジを使って炒っていきました。

一気に加熱すると部分的に焦げたりするため、1~2分ごとに取り出して混ぜるという作業を繰り返して
全体に色がこげ茶になるくらいまでしっかり炒っていきます。

 

ここでしっかり炒っておかないと、コーヒーとして淹れる時に水分を吸収してくれないので、
しっかり炒ることがポイント。

ローゼルの種ってトウモロコシのような風味があるのを感じました~。

炒っていても、香ばしい風味と甘い香りがトウモロコシの風味に似ているな、という印象。

炒った種を粉にする

頑張って取り出して炒ったローゼルの種を豆挽きで粉にします。

炒る前の種が450g程度

取り出した種が100gほど。

炒って粉にしたら50gほどになりました。

最初、炒りが足りなくて粉にしたら、かなり茶色の粉になってしまいやり直し。

この状態でコーヒーを淹れてみましたが、やはり水分を吸ってくれなくて

うまくコーヒーを淹れられなかったので、しっかり黒っぽくなるまで炒るのがポイントです。

今回はこちらのミルサーで粉にしました。

これ、ちょっとしたミックスジュースを作るのにコンパクトで使いやすいし、

お茶挽き用の小さいサイズとコーヒー豆用の中サイズがついていて、なかなか便利です。

お茶挽き用は、緑茶を粉にしてヨーグルトにかけたりして使ってます。

 

 

コーヒーを淹れる

商品として売られているのは、ローゼルの種の粉単独ではなく、ブレンドされていると思います。

でも、今回はどんな味かを確かめたくて、ローゼルの種で作った粉だけで淹れてみました。

味も未知なので、かなり冒険。

粉も大量にあるわけではないので、1人分用で。

以前コーヒーショップ専門店で見つけて購入した1人分用のドリッパーを使いました。

コーヒーカップの上にのせて1人分用のフィルターをセットして粉を入れたら、

あとは通常通りの方法でお湯を注いで淹れることができるので、

ひとりで楽しみたい時にとっても便利です。

コーヒーの味・香り

ローゼルの種から作った粉100%で淹れたコーヒー。

一体どんな味なのか。

炒り方や粉の挽き方によっても味わいが全然違ってきますが、
今回は中炒りで粉は細かめで挽いています。

香り

炒っている時にも感じましたが、トウモロコシを思わせる甘味と風味が漂ってきます。

独特な香りなので、苦手と感じる人もいるかも。

ちなみに、うちの子供と旦那さんは苦手な様子でした(苦笑)

色あい

今回しっかり炒ったつもりだったのですが、淹れたコーヒーはかなり紅茶のような透明感のある赤茶系の色

パッと見ると紅茶だと間違えそうな色です。

香ばしい風味が口に広がり、その後にトウモロコシに似たような甘味がきました。

甘さと酸味のあるフレッシュな味わいのコーヒー。

このまま100%で飲むよりも、他のコーヒー豆とブレンドすると飲みやすくなりますね。

まとめ

ローゼルの種からコーヒーを淹れることが本当にできるのか?

実際に自分で作ってコーヒーを淹れて飲んでみた感想をまとめました。

大きな種を割れ目ができるまでしっかり炒ったら中の種を取り出します。

この種をフライパンかレンジでさらに炒って香ばしい風味に仕上げます。

炒った種をミンサー等で粉にしてコーヒーを淹れる。

時間はかかりましたが、コーヒー粉のように仕上がり、

実際に淹れて飲んでみたところ、甘味と酸味のあるフレッシュな味わいのコーヒーになりました。

トウモロコシのような甘味、風味を感じるので、かなり独特な感じのコーヒーにはなってます。

そのまま100%だと飲みにくいと感じる場合は、他の豆と合わせてブレンドしても美味しいです。

作ってみて感じたのは、しっかりと炒らないと粉が水分を吸収してくれない、ということ。

もし、ローゼルの種を活用してコーヒーを淹れてみようと思う場合は

しっかり炒る!がポイントになってきます。

参考にしていただけたら嬉しいです。

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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