米粉のシフォンケーキの作り方。きめ細かくふわふわになる配合!

レシピ

米粉のシフォンケーキを極めたくて、何度も何度も作り続けてきましたが、

ようやく納得のいく米粉のシフォンケーキが出来ました!

きめの細かさとふわふわ感、甘味をしっかり感じるのに甘すぎない
こんなシフォンケーキを作りたかったんです。

ベーキングパウダーは不使用。

油は米油を使用

豆乳使用で作っています。

米粉で作るシフォンケーキは本当にふわふわできめ細かく上品な味でとっても美味しいですよ。

ぜひ作ってみてくださいね。

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米粉シフォンケーキの作り方

シフォン型について

今回は17㎝のシフォン型で作ります。

この大きさが家庭で楽しむにはちょうどよい大きさです。

これからシフォン型を購入される場合は、アルミ製のシフォン型がおすすめですよ。


型が準備できたところで、さっそく作り方を紹介しますね。

材料

卵黄・・・4個
きび砂糖・・・35g

豆乳・・・70g
米油・・・大さじ2(30g)
米粉・・・65g

卵白・・・4個
きび砂糖・・・30g

作り方

準備豆乳と米油を合わせて人肌程度に温めておく。

卵を卵黄と卵白に分けて、卵白のボウルは冷蔵庫に冷やしておく。

 

オーブンは170度に予熱しておきます。

1.卵黄のボウルにきび砂糖を入れ泡立て器でよく混ぜ合わせる。

 

2、ここに、人肌程度に温めておいた豆乳と米油を少しずつ加えて混ぜ合わせる。

3、米粉を加える。(粉をふるう必要はありません)

 

これで卵黄のボウルの生地が出来あがりました。

 

4、今度は冷やしておいた卵白をハンドミキサーで泡立て始めます。

白っぽくなってきたら、卵白用のきび砂糖を2回に分けて加え、しっかりしたメレンゲを作ります。

 

5、メレンゲの1/3量を卵黄のボウルに加えて泡立て器で混ぜ、生地をよくなじませます。

 

次は、ゴムベラに持ち替えます。

なじませた卵黄の生地を少しずつメレンゲのボウルに加えてゴムベラでさっくりと混ぜます。

MIWA
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ここで、アレっ?と思った人もいますよね。のちほどコツで紹介します。

メレンゲのかたまりが残らないよう、少しずつ卵黄生地を加えて混ぜてください。

全部混ざり終わったらシフォン生地の出来上がりです。

 

シフォン型に流し入れたら、菜箸2~3本くらいを一緒に持って
生地をグルグルと数回まわしてなじませておきましょう。

 

6、オーブンで焼きます。

オーブンの焼き時間は、170度で20分。そのあと160度に下げて15分焼きます。

 

焼きあがったら、瓶などを利用して逆さまにして冷まします。

 

完全に冷めたら、型に沿ってパレットナイフを入れて、型からはずします。


パレットナイフはデコレーションケーキのクリームをぬる時にも大活躍します。

ケーキ作りに1個はあると便利ですよ。

型からはずしたら出来上がり!

 

<米粉シフォン>作り方のコツ

作り方通りに作れば、絶対に失敗しません。

成功するために、詳しくコツを紹介しますので、参考にしてみてください。

豆乳と米油を人肌程度に温めておく

卵黄ときび砂糖を混ぜ合わせたあとに加える、豆乳と米油は、
あらかじめ合わせて人肌程度に温めておく生地にすんなりなじんでくれます。

温める方法は、お湯が沸いていれば湯煎にかけて温めます。

お湯を沸かすのが面倒な場合は、
耐熱カップに豆乳と米油を入れ人肌程度になるまでレンジで加熱します。

温め機能がついているレンジなら、温め機能を利用してもOKです。
または、600Wで1~2分様子をみながら加熱してください。

米粉はしっかり混ぜてOK

米粉はふるう必要はありません。

卵黄のボウルに米粉を加えたら泡立て器でしっかりグルグルと混ぜて粉が残らないようにしましょう。

ここで、なめらかな生地にしておきます。

固めのメレンゲを作る

卵白を泡立てるとき、まず最初はきび砂糖を加えずに泡立ててください。

すると、白っぽく泡だってきます。

ここで、卵白用のきび砂糖を2回に分けて加えましょう。

きび砂糖をあとから加えることで、安定した固いメレンゲを作ることができます。

メレンゲのボウルに卵黄生地を合わせる

この工程でアレっと思った人がいるかもしれません。

ほとんどのシフォンケーキのレシピは卵黄のボウルに数回に分けてメレンゲを加えます。

実は、この方法で子供たちにシフォンケーキを教えていたら、

「全然きれいに混ざらない」

「メレンゲが残っちゃう」

ということが起きました。

これは何とかしたい!と思い、逆のことを試してみたところ、うまくいったので
これが正しいやり方というわけではありませんが、私流のコツです。

まず最初にメレンゲを卵黄のボウルに1/3量加えてメレンゲと卵黄の生地をなじませます。

次からは、メレンゲのボウルに、このなじませた生地を少しずつ加え
ゴムベラでさっくりと混ぜ合わせていきます。

固いメレンゲに少しの柔らかい生地なら、きれいに混ぜることができます。

これを続けていくと、子供たちでもきれいにメレンゲと卵黄の生地を混ぜることができました。

 

メレンゲが残ってしまうという人は、この方法で試してみてください。

気をつけることは、

必ずゴムベラでさっくりと、泡立てた泡をつぶさないように優しく混ぜてください。

米粉シフォンの食感と仕上がり

出来上がった米粉のシフォンはすごくきめ細かくふわふわです。
ふわふわなのに、弾力があるので、軽く押さえてもまた元にもどってきます。
この食感と優しい口あたりを知ってしまうと、
米粉で作ったシフォンにハマりますよ。

美味しい米粉シフォンにたどりつくまで

 

米粉のシフォンケーキをいろいろな分量と配合で何度も作りました。

米粉の量を多くしたり、少なくしたり。
豆乳などの水分を変えて作ったり。
ベーキングパウダーを入れたり。
卵を3個にしたり4個にしたり。

繰り返し作っていく中で、やっと落ち着いたのが今回紹介した分量です。

シフォン全体がきめ細かくふんわり仕上がり、
ふわふわ過ぎず弾力があり、
詰まった感じがあまりない。

そして、米粉の甘味を活かしつつ、ほんのり感じる甘味に仕上げました。

美味しいと感じる好みは人によって違いますが、皆様のお口に合えば嬉しいです。

まとめ(おさらい)

ふわふわできめ細かい米粉のシフォンケーキの作り方。

ざっくりと工程を説明します。

・卵黄ときび砂糖を混ぜる
・人肌に温めておいた豆乳と米油を加える
・米粉を加えて混ぜる

・卵白ときび砂糖でメレンゲを作る
・メレンゲの1/3と卵黄生地を合わせる
・メレンゲのボウルになじませた卵黄生地を少しずつ加えて全部混ぜ合わせる

・170度に予熱したオーブンで20分焼き、そのあと160度に下げて15分焼く。

・焼きあがったら逆さまにして冷ます。

米粉で作ると、ふんわりしっとり弾力もあり、とてもきめ細かいケーキになります。

この食感は感動するほど美味しいので、ぜひ味わってみてください。

たくさん作ったら、シフォンケーキは冷凍保存がおすすめです。

 

この記事を書いた人
Miwa

Miwaです。
ピアノ講師とフードスタイルアドバイザーをしながら派遣社員で事務職。
2児の母。(現在反抗期真っ只中。)
そんな子供たちの子育てをしながら、自分の人生をもっと楽しみたくて日々いろいろなことに挑戦するのが好き。

ディズニー大好きで年に数回仕事がお休みの日にパークに行けるのを楽しみに仕事をしてます。
趣味は旅行、ヨガ、フィットネス、フラダンス、芸術鑑賞、食べ歩き。

【取得資格】
上級食育アドバイザー・食生活アドバイザー・ダイエット検定1級プロフェッショナルアドバイザー・雑穀マイスター・ベジタブル&フルーツアドバイザー・トータルフードコーディネーター・調理師免許
ホームパーティー検定3級。

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