赤米の効果は赤い色にあり!若さを保つ赤米効果と簡単な食べ方。

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最近は健康志向になってきて、雑穀米や古代米を意識して食べる人も多くなってきましたね。

この中でも赤米や黒米は栄養成分が優れていて
最近ではスーパーでも簡単に手に入ることができるようになってきました。

私も雑穀に興味を持ち始めたことで、雑穀マイスターの資格を取得し
赤米などの古代米をいろいろな料理に使うようになりました。

赤米は白米の数倍もの栄養素を含んでいるんですよ!

その成分はあの赤い色に秘密があります。

赤米、古代米と聞くと、扱い方が分からないとか、難しそうなどと思われる人もいますが、
使い方はとても簡単なんです。

今回は、古代米の中でも赤米の効果について詳しく紹介していきます。

赤米の簡単な使い方もお伝えしようと思っています。
ぜひ、赤米料理に挑戦してみてくださいね。

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赤米の効果(タンニン)

赤米は、その名前の通り赤い色をしたお米。

玄米の種皮や果皮に赤い色をした色素が含まれているお米です。

この赤い色素がタンニンというものです。
タンニンとはポリフェノールの一種で抗酸化作用があり様々な働きをしてくれます。

アンチエイジング

抗酸化作用とは、活性酸素を除去するという働きがあります。

活性酸素は日常の生活の中で発生して人間の体を老化させていく原因になります。
例をあげると、

紫外線・大気汚染・電磁波・ストレスや疲れ
などの環境に関わること。

また、添加物の多い食事、偏った食事など食生活でも活性酸素は発生します。

つまり体のサビなんです。

体がサビていく=老化していく
ということです。
この活性酸素を取り除いてくれるのが抗酸化作用の働き。
野菜などの皮の部分に多く含まれていることが多い成分ですが、
赤米の赤い色(タンニン)にも含まれていて、アンチエイジング効果を発揮してくれます。

体を温める

このタンニンには、体を温めてくれる効果もあります。

私は冷え性でずっと悩んでいましたが、
ここ数年からは比較的ひどい冷え性で悩むということがなくなりました。

数年前から野菜をたっぷりとる食生活に変え、ご飯も酵素玄米を食べたり
赤米入りのご飯を食べたりするように変えたおかげなのかなと思っています。

肌をひきしめる

タンニンは肌をひきしめる、という効果もあったんです。

これには驚きました!

美肌効果に期待できる成分ですね。

しみの予防

さらに嬉しいことに、タンニンの効果はメラニンを抑制するという働きもありました。

つまり、しみの予防にも効果があるということですね。

肌をひきしめて、シミを予防してくれる赤米は女性にとっては嬉しい効果。
ぜひ意識してでも食べたいと思いませんか?

私はそう思い、数年前からサラダなどにも入れて食べるようにしていますよ~。

腸内環境を整える

腸の粘膜を刺激して引き締めてくれるため、腸内環境を整え、
下痢などを改善するという効果もあります。

 

白米より優れている栄養成分

タンニンには素晴らしい効果があることが分かりましたが、
赤米にはタンニン以外にも白米の成分より多く含まれているものがたくさんあります。

食物繊維

食物繊維は便秘解消などに効果があり、腸の活動を活発にしてくれます。

この食物繊維ですが、なんと白米の約8倍も含まれているんですよ。

すごいですよね。

ビタミンB1

疲れを解消してくれる効果があるビタミンB1も赤米には含まれています。

この成分も白米と比べるとかなり多く含まれていて、約5倍ほど。

疲労回復には欠かせませんね。

カリウム

カリウムは塩分の調整を行ってくれる大切な成分で、

むくみの防止にも高血圧の予防にも効果があります。

 

ほかにも、カルシウムは白米の3倍ほど、
マグネシウムは白米の4倍ほども含まれているというから優秀なお米ですよね。

 

赤米の簡単な使い方

赤米の一番簡単な方法は白米を炊くときに少量を混ぜて一緒に炊く方法。

白米と一緒に炊く

お米2合ほどに対して赤米は大さじ1程度加えるだけで大丈夫です。

この時、少し注意が必要です。

・しっかり水でもどすこと。

・つけておいた水を使って炊くこと。(浸した水は捨てない)

これだけ守ってご飯を炊いてみてください。

水でもどすというのは、赤米は玄米と同じなので、普通に炊くと固くなってしまいます。
そこで、半日とか一晩などといったようにしっかり水に浸してから使ってみてください。

水はすてないということは、赤米に含まれている成分が水溶性のものだからなんです。

浸すことは大切ですが、その水に成分が溶けだしてしまうため
赤米を浸しておいた水を使うようにすれば、
溶けだした成分も炊いているうちにまたお米に吸収されていきますよ。

 

茹でて使う

たっぷりのお湯に塩ひとつまみ程度を加えて赤米を15分ほど茹でるだけ。

この水気をしっかりきってトッピングにしたりサラダに混ぜたりします。

また、先ほども書きましたが、水に溶けやすい成分なので、
茹でて使う場合は、茹でた水を普通にご飯を炊くときの水分として使っています。

私の場合は毎日のごはんが酵素玄米が多いため、
赤米はお米としてではなく、料理のおかずやサラダに使うことが多いです。

 

まとめ

赤米のあの赤色はタンニンというポリフェノールの一種が含まれています。

このタンニンがアンチエイジング効果をもたらしてくれたり、
体を温めてくれる効果やシミ、などを抑制して美肌効果まで期待できます。

他には食物繊維やビタミンB1などが白米よりもより多く含まれていたり
カリウム、カルシウム、マグネシウムなどのミネラルも白米の3~4倍ほど含まれます。

毎日の食事で少しずつ続けて食べることが良い結果へと結びついていきますよ。

白米と一緒に炊く場合は、しっかり浸水させてから。
そして、浸した水も栄養成分が溶けだしているため
この水を使ってご飯を炊くのがおすすめです。

白米と一緒に炊くと、ほんのりピンク色のご飯に仕上がるので
お祝いやイベント、行楽などのお弁当にも栄えますよ!

 

この記事を書いた人
Miwa

Miwaです。
ピアノ講師とフードスタイルアドバイザーをしながら派遣社員で事務職。
2児の母。(現在反抗期真っ只中。)
そんな子供たちの子育てをしながら、自分の人生をもっと楽しみたくて日々いろいろなことに挑戦するのが好き。

ディズニー大好きで年に数回仕事がお休みの日にパークに行けるのを楽しみに仕事をしてます。
趣味は旅行、ヨガ、フィットネス、フラダンス、芸術鑑賞、食べ歩き。

【取得資格】
上級食育アドバイザー・食生活アドバイザー・ダイエット検定1級プロフェッショナルアドバイザー・雑穀マイスター・ベジタブル&フルーツアドバイザー・トータルフードコーディネーター・調理師免許
ホームパーティー検定3級。

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