ナスに栄養はあるのか!?皮がポイント!ナスの栄養とは。

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「ナスってほとんど水分だけど、栄養ってある?」

「ナスを食べると何か良い効能があるのかなぁ?」

こんなことを思ったことはありませんか?
今回は、そんな疑問を持っている人にナスの栄養効果についてお伝えしていきます。

私は、食べることが大好きですが、健康や美容に関することも興味があり
「食べる=体にとって良い効果を期待したい」とも思っているので、
ついつい、ナスを見ると、ナスにはどんな栄養があるのかということが気になってしまいます。

食の資格を取ったのも、毎日食べているものがどんな栄養があって、体にとってどんな効果があるのか
という知識を深めたくて、勉強を始めました。

ベジタブル&フルーツアドバイザーの資格をとってからは、
毎日食べる野菜や果物が自分の体を改善してくれていると思うと
より美味しく感じ、そして美味しい野菜が食べれることに感謝できるようになりました。

そこで、もっと多くの人に野菜の美味しさや効能などを伝えていきたいと思い
今回はナスに注目してみました!

栄養がないように見えるナスですが、実は皮に大切な成分が含まれているのです。

ナスの皮がポイントとなる栄養成分や、皮を無駄にしない使い方などを紹介します。
「ナスって栄養あるんだ!」と思って食べてもらえたら嬉しいです。

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ナスにも栄養があるよ!

 

ナスは、全体の90%以上が水分でできている野菜です。

みーさん
みーさん

じゃぁ、やっぱり栄養ないんだね。。。

MIWA
MIWA

ナスをよく見てみて!ナスって真っ黒に近い色をしているでしょ。これがポイントなの。

ナスの色はナスニンという成分で作られています。

みーさん
みーさん

そのままじゃない(笑)おもしろい名前ね~

ナスニン

ナスニンは、ポリフェノールの一種で、ブルーベリーなどでよく聞くアントシアニン系の色素なんです。

ポリフェノールといえば、抗酸化作用がある!

と覚えてもらうと簡単ですが、
強い抗酸化作用で私たちの体を老化や病気から守ってくれる働きをします。

また、アントシアニン系の成分なので、目にも良いといわれていて
眼精疲労などにも効果があります。

 

皮の色を作っている成分なので、皮をむいて調理した場合は、この成分は吸収できません。

ぜひ、皮まで食べてほしいですね。

カリウム

でも、ナスはナスニンだけではなく、カリウムというミネラルも多く含まれています。

カリウムには、体の熱を逃すという働きがあります。

ナスの旬は夏から秋にかけてが美味しいですよね。
夏などの暑い時期にナスを食べると、体の熱を逃すという働きで夏バテ防止の効果もあります。

みーさん
みーさん

へぇ~、野菜ってよく考えて作られているのね~。

MIWA
MIWA

カリウムの役割は、それだけじゃないのよ。

 

体内の余分な塩分を排出するという働きもあるので、むくみを解消したり、高血圧の予防にも効果があります。

 

ナスを調理するときのポイント

 

ナスの皮まで美味しく調理するためのポイントを紹介します。

味をしみこませるには

ナスは皮にナスニンという成分が含まれているので、皮まで食べたいですが
皮って意外と固いんですよね。

みーさん
みーさん

そうなの!煮物だとなかなか味がしみないのよね・・・

MIWA
MIWA

その場合は、皮に切り込みを入れてみて!

ナスの皮に細かく包丁で切り込みを入れてから調理することで、
ナスの中までしっかりと味がしみこんで美味しく仕上がります。

色よく仕上げるには

 

ナスを皮ごと料理するときに、

「ナスの色がきれいな紫色にならない・・・」

こんなことありませんか?

せっかくなら、綺麗な紫色に仕上げて美味しく見せたいですよね。

ナスは油との相性がよいので、油を使って調理することで皮の色が彩りよく仕上がります。
姫ねえさん
姫ねえさん

でもダイエット中だとあまり油は使いたくないわ~。

MIWA
MIWA

そういう場合は少しの油を上手に使うのよ!

ナスは皮以外はスポンジのような状態なので、
油をたっぷり使うと全部吸収してしまいカロリーが高くなってしまいます。
油を少量使いで上手に使うには、皮の表面にオイルをコーティングするようにぬっておいたり、
レンジである程度加熱してナスを柔らかくしておき、少量の油でサッと表面だけを炒めるという方法も
すくない油で色よく仕上げるためのポイントになります。

ナスの成分は水にとけやすい

ナスに含まれている成分は、水に溶けやすい性質があります。

アク抜きで水につけたりしますが、あまり長い時間つけておくと、
栄養成分が流れてしまうので、最小限にしましょう。

また、調理する場合も、水分まで食べることができる汁物に使うといいですね。

もちろん油でサッと炒める調理法なら、油がナスの切り口をコーティングしてくれるので
栄養成分が流れ出すのを防ぐことができますよ。

体を冷やしたくないときは

さきほど、ナスにはカリウムが含まれていて、カリウムには体の熱を逃すという働きがあると書きましたが、
逆に、体を冷やしたくない!という時はどうしたらいいのでしょうか?

熱に弱いため、加熱することで効果を弱めることができます。

つまり、

・体を冷やしたい時は → 生で塩もみなどして食べる

・体を冷やしたくない時は → 加熱して食べる

というのがおすすめです。

まとめ

ナスには栄養がないように見えますが、栄養成分がありました!

皮の色を作り出している成分【ナスニン】はポリフェノールの一種で
抗酸化作用があり、若返りやアンチエイジングの効果があります。

ぜひ皮まで食べるようにしてみてください。

また、ナスニンは水に溶けやすい性質があるので、アク抜きで長時間水につけると
栄養成分が溶けだしてしまいます。注意してくださいね。

ナスニンの他には、カリウムというミネラル成分が含まれています。

カリウムは体の熱を逃す働きがあるため、夏バテ防止に効果があります。
逆に、体を冷やしたくない場合は、ナスを加熱して食べるようにしましょう。

カリウムは、むくみ防止や高血圧の予防にも効果があります。

油との相性がよいナスは、油を少量でも使うことで、皮の色が鮮やかに仕上がり
見た目も美味しそうになりますので、ぜひ試してみてくださいね。

ナスは皮に栄養成分が豊富に含まれているので、
皮まで使って調理し、ナスの彩りを楽しみながら料理を味わうのがおすすめです。

 

この記事を書いた人
Miwa

Miwaです。
ピアノ講師とフードスタイルアドバイザーをしながら派遣社員で事務職。
2児の母。(現在反抗期真っ只中。)
そんな子供たちの子育てをしながら、自分の人生をもっと楽しみたくて日々いろいろなことに挑戦するのが好き。

ディズニー大好きで年に数回仕事がお休みの日にパークに行けるのを楽しみに仕事をしてます。
趣味は旅行、ヨガ、フィットネス、フラダンス、芸術鑑賞、食べ歩き。

【取得資格】
上級食育アドバイザー・食生活アドバイザー・ダイエット検定1級プロフェッショナルアドバイザー・雑穀マイスター・ベジタブル&フルーツアドバイザー・トータルフードコーディネーター・調理師免許
ホームパーティー検定3級。

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