美味しいお味噌汁の作り方!基本とワンランクアップする7のコツ

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お味噌汁は毎日飲んでも飽きない、そして食べるとホッと落ちつくなんとも素晴らしい食べ物。

具や味噌の種類を変えればアレンジも無限大。
せっかくなら自分で美味しいお味噌汁を作ってみたいですよね。

レシピ通りに作っているつもりなのに、美味しくない。
おだしから作るのは面倒だし難しそう。
どんなお味噌を使ったらいいのかわからない。

こんな悩みを持っている人でも
美味しいお味噌汁を作る基本の作り方さえ知っていれば誰でも作れます。

さらに、ワンランクアップさせる7つのコツまで教えますよ。

いつものお味噌汁が激変!
「お味噌汁ってこんなに美味しかった?」と思わず叫んでしまうかも。

基本の作り方と7つのコツは全部を一度に取り入れなくても全然大丈夫!

自分のやれることから挑戦。
そして、材料がなければ省いてもOK.

美味しいお味噌汁を作るのに、難しいことはひとつもありません。安心してください。

ぜひ自分で作った美味しいお味噌汁で毎日を健康に過ごしてもらいたいなぁと思います。

 

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お味噌汁の作り方【基本】

 

美味しいお味噌汁を作る基本の手順を頭に入れておくといいです。

おだしをとる。

 

美味しいお味噌汁の基本はおだしをとることから。

おだしの旨味、風味がしっかり効いていると、本当に美味しいお味噌汁が出来上がります。

 

みーさん
みーさん

でも時間ないし面倒だわ・・・

MIWA
MIWA

本格的におだしをとらなくても、市販のおだしパックで大丈夫なのよ。

もちろん、しっかりおだしをとれる人は、丁寧に取ったおだしを使ってもらうのが一番ですが、
お味噌汁はお吸い物と違い味噌で味付けします。

時間がなければ、粉末のだしの素やおだしパックでも全然大丈夫です。

つまり、おだしの旨味と味噌の組み合わせで美味しくなるということ。

 

※後半でも書きますが、例外もあります。

あさりやしじみのお味噌汁は、貝から美味しい出汁がでるので
水から作った方が美味しくつくれます。

具材を煮る

 

おだしの準備ができたら、いよいよ具材を煮ます。

具も決まりはありません。
自分の好きな具材や季節のもの、地元でとれた野菜など
自分だけのオリジナルのお味噌汁を作るのが一番です。

時には冷蔵庫の残りもの整理でお味噌汁を作ってもいいですよね。

 

味噌を入れる

具が煮えたら、最後にお味噌を溶き入れます。

味噌の量の目安は、1人分(約150ml)で作る場合、お味噌が大さじ1程度と覚えておくといいです。

味噌は地域によっても味、色など全然違います。
ということは、塩加減も違ってくるということなので、
大さじ1というのはあくまでも目安です。

必ずはじめは少し少なめで味噌を加え、自分の味覚で確認して作ってくださいね。

味噌を入れたら火を止めて出来上がりです。

 

◎基本はこの3つの工程を順番に作っていくだけです。

おだしをとる → 具を煮る → 味噌を溶く
次は美味しくするための7つのコツを紹介していきます。
自分ができることから始めてみてくださいね。

美味しいお味噌汁の作り方7つのコツ

手順は基本の作り方です。

さらに美味しくするために、少し詳しく説明していきます。

おだしにこだわる!

 

お味噌汁を作るのに、おだしを取りましょうと書きましたが、
おすすめのおだしがあります。

ひとつは「あごだし」

「あごだし」は濃厚で独特の風味があり、しかも風味が強く感じられる味わいのおだし。

この「あごだし」と味噌の組み合わせは本当に美味しいです。




この美味しい料理の決め手に!【お茶村の旨味だし】がおすすめ。

パックで煮だすだけなので、本当に簡単。しかも濃厚な旨味と香りでどんな料理にもよく合います。
このおだしで作ったお味噌汁は、格別に美味しいですよ。

 

もうひとつは、煮干しだし

これも、あごだしと同様ですが、独特の旨味と香りがあり、どちらかというと上品な味ではないのですが
お味噌汁には抜群に相性の良いおだしです。

簡単な煮干し出汁の取り方は、

600mlのお水に頭と内臓を取り除いた煮干しを10g程度、昆布を2~3センチほど入れて
一晩おいておくだけで美味しい煮干しだしが取れます。

600mlにしてあるのは、我が家は4人分で作るので、
次の日、煮干しと昆布を取り除けば、すぐにお味噌汁が作れるから、という理由からです。
例外として、あさりやしじみのお味噌汁の場合は、
水から作る方が美味しいです。
それは、貝から美味しい出汁が出るため。
この出汁と味噌を組み合わせることで美味しい味噌汁になります。

具の切り方をそろえる

 

具は、どんなものを入れてもよいですが、
切り方を揃えると仕上がりが美味しくなります。

いちょう切りなら、すべていちょう切り。

角切りなら、角切りでそろえる、という感じに統一させてカットしてみてください。

煮える時間が一緒になるというのが一番の目的ですが、
見た目も綺麗ですし、食べて口に入れたときの食材の統一感が美味しさにも関係してきます。

ぜひ試してみてください。

 

具を入れる順番

具を入れる順番に気を付けてみてください。

まずはおすすめの具を紹介します。

私のおすすめは、

旨味が出る 油揚げ、キノコ類
甘味が出る ネギ、大根
栄養満点の 
お味噌汁に欠かせない お豆腐
ミネラルたっぷりの わかめ

我が家でよく入れている具材はこんな感じです。

玉ねぎも甘味が出るので、時々いれます。
大根がないときは、切り干し大根を入れたりもしますよ。

 

具材が決まったら、煮る順番。

根菜など固いものから入れ、甘味が出るネギの太い部分、さっと煮える豆腐やわかめなどは最後に入れます。

また、ネギにはもう一つ美味しく食べるための入れるタイミングがあり、
薬味のように細かく小口切りにしたネギをお椀にもりつけた後に入れるというのもおすすめ。

生わかめは味噌を溶いたあと、お椀に盛り付ける寸前にさっと入れて温める程度が美味しいです。

 

味噌は数種類を合わせる

 

お味噌汁を作るのに、重要な調味料【味噌】

1種類だけで作っていませんか?
ダメなわけではありません。でも、数種類の味噌を合わせて入れるともっと美味しくなるんです。

合わせる味噌にもポイントがあります。

・産地の離れた味噌を合わせる。

・色の違う味噌を合わせる。

・種類(豆味噌、麹味噌、麦味噌、など)の違う味噌を合わせる。

 

できるだけ、違う特徴の味噌を組み合わせるといい、ということです。

 

我が家は、自分で味噌を作っているので、手作り味噌をメインに、
その時の気分で赤みそや白みそ、麹味噌などを組み合わせてお味噌汁を作っています。

とくに赤みそは色が濃いので、割合としては少しすくなめにしたり、
具によって味噌の配合を変えてみたりしています。

味噌は地域性があり、食べて育っている環境が違うと「美味しい」と感じる感じ方も違ってきます。

それに、人それぞれ好みも違います。

自分で作れば、その日の気分、入れる具材、いつ食べるか(朝、昼、晩)によっても
味噌の種類や配合を変えて楽しむことができます。

だから、自分で作るお味噌汁は格別に美味しいんですよね!

ぜひ冷蔵庫に数種類の味噌をストックしておき、
気分によって配合をかえて味の変化を楽しんでみてください。


味噌は溶いてから入れる

 

味噌を加えるときは、味噌溶きを使って加えるか
または、別の容器に味噌を入れ、煮たお出汁を少量加えてしっかり溶かしてから加えます。

こうすることで、溶き残しがなく全体に味のバラつきがなく仕上がります。

以前は味噌溶きを使っていた私ですが、
味噌を手作りするようになってから、自分で作る味噌は少し粒が残るように作っているので
味噌溶きの漉し器の部分に粒が残ってしまうため別のカップなどで溶いてから加えています。

ちょっとしたことですが、このひとつひとつがお味噌汁を美味しくしてくれるんですね。

味噌を入れたら火を止める!

 

溶いた味噌を加えたら、すぐに火を止めます。

味噌は煮立たせない! これが美味しく作る基本です。

味噌の香りと熟成された味噌の旨味がそのまま味噌汁として味わうことができます。
せっかくのお味噌を煮立たせてしまうと、香りも旨味も飛んでしまい台無しです。

 

仕上げの米油

 

みーさん
みーさん

米油を味噌汁に?

MIWA
MIWA

そう!ほんの少しだけ加えると、すごく旨味がアップするの!

 

4人分の味噌汁に小さじ1程度で十分なのですが、少量の米油を加えてみてください。

米油は風味がないので、味噌の香りはそのまま。
コクと旨味がアップするので、少量加えただけで格段に美味しさが違ってきます。

 

米油についてはこちらに詳しく書いています。

 

 

 

まとめ

美味しいお味噌汁を作るための基本とワンランクアップする7つのコツを紹介してきました。

このコツを全部取り入れてお味噌汁を作ってみたら、こうなりました。

おだしは「あごだし」で濃厚な風味と旨味のだしに。

具は大根とネギ(太めにカット)エノキ、そして旨味がでる油揚げを最初から煮て、
柔らかくなったら次にお豆腐を入れます。

このあと、味噌を今回は3種類ブレンドして配合したものを
お出汁でしっかり溶いてから加えました。

味噌を加えたらすぐに火を止めます。

さらに、米油を小さじ1程度加えてコクと旨味をアップ。

仕上げに生わかめをサッと温める程度に煮て完成!

いかがでしたか?

お味噌汁といっても、いろいろあります。

シンプルに豆腐とわかめ、やネギ。
あさりなどの貝類、豚汁などお肉入り、
なめこ味噌汁などキノコがメインのもの。

どんなお味噌汁を作るときでも、
紹介したコツを取り入れて作っていくと、美味しいお味噌汁が出来上がります。

ぜひ作ってみてください。
「お味噌汁ってこんなに美味しかった?」と感じると思いますよ。

この記事を書いた人
Miwa

Miwaです。
ピアノ講師とフードスタイルアドバイザーをしながら派遣社員で事務職。
2児の母。(現在反抗期真っ只中。)
そんな子供たちの子育てをしながら、自分の人生をもっと楽しみたくて日々いろいろなことに挑戦するのが好き。

ディズニー大好きで年に数回仕事がお休みの日にパークに行けるのを楽しみに仕事をしてます。
趣味は旅行、ヨガ、フィットネス、フラダンス、芸術鑑賞、食べ歩き。

【取得資格】
上級食育アドバイザー・食生活アドバイザー・ダイエット検定1級プロフェッショナルアドバイザー・雑穀マイスター・ベジタブル&フルーツアドバイザー・トータルフードコーディネーター・調理師免許
ホームパーティー検定3級。

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