米油はスゴイ!美味しくてヘルシーな米油の栄養と効能と使い方。

健康

フードスタイルアドバイザーのMIWAです。

 

今回は米油についてご紹介します。

「米油」最近はスーパーでもよくみかけるようになりましたが、
みなさん使っていますか?

米油はスゴイんです!
もっと毎日の食事に使っていただきたくて、米油の栄養、効能、使い方をお伝えしていきます。

さっそく今日から、米油で美しく健康なカラダ作りを実行してみてください(#^^#)

 

米油の何がスゴイ!?

米油の栄養など詳しく説明する前に、とりあえず何がスゴイのか?
知りたいですよね^^

ざっくりとスゴイところをご紹介します

☆細胞の健康維持を助けてくれる。

☆抗酸化作用が強くシミ・しわ・毛穴の改善
 メラミン色素を抑制し美白効果が期待できる。

☆コレステロール低下作用がある

☆油の酸化をおさえ揚げ物をカラッと揚げ、香ばしい風味を作る。

姫ねえさん
姫ねえさん

米油で綺麗になれるんだぁ~!すごい♡

MIWA
MIWA

そうなの!だからもっと米油を活用してね!
ちょっと詳しく栄養をみてみましょう。
その前に、米油っていったいどんなものかを説明しておきますね。

 

米油ってどんな油?

米油とは、玄米を精米するときに発生する米ぬかを原料にして作られています。
大さじ1(14g)の米油を作るのに、玄米1㎏以上が必要なんです。

米ぬかには約20%弱の脂質(油)が含まれており、この油を取り出して米油を作ります。

油脂原料のほとんどが海外から輸入しているのに対して、米油は純国産資源による植物油といえます。
国産米ぬかから作る貴重な油なので遺伝子組み換えの心配もありません。

 

米油の栄養

①ビタミンE

米油にはビタミンEが豊富に含まれています。油の中ではダントツ!
ビタミンEは、抗酸化作用があり体内の脂質を酸化から守り細胞の健康維持を助け栄養素。

MIWA
MIWA

1日の理想的なビタミンE摂取量が6.3mgなの。
米油には大匙1杯(14g)で4.9mgのビタミンEが含まれているんです!

 

②スーパービタミンE

スーパービタミンEとはトコトリエノールのこと。

スーパーとつくだけあって、抗酸化力はビタミンEの40~60倍!
アンチエイジング効果があり、シミ・しわ・毛穴の改善、メランン色素を抑制するため
美白効果があります。

姫ねえさん
姫ねえさん

名前からして凄そう(笑)

ビタミンEについては

「若返りと呼ばれるビタミンEとはどんな栄養素?」で書いています。

若返りに効果的なビタミンEを上手に取り入れる方法!
若返りビタミンと呼ばれているビタミンをご存知ですか? それは「ビタミンE」のこと。 今回はこの若返りビタミンと…

 

 

③植物ステロール

油の食物繊維ともいわれるこの成分は、コレステロールを低下させる作用があり、
特定保健用食品の食用油にも配合されている成分。

この植物ステロール摂取によって低下するのはLDLコレステロール(悪玉コレステロール)で
HDLコレステロール(善玉コレステロール)には影響しない!

この植物ステロール自体は、ほとんど吸収されずに排出されるので油の食物繊維と呼ばれています。

 

④γ-オリザノール(ガンマ-オリザノール)

これは、米油特有の成分で、油の酸化をおさえ、揚げ物をカラッと揚げる効果があります。
米油が高温で香ばしい風味が出るのは、この成分が入っているから。

血行を良くする効果や、自律神経失調症などの改善にも効果があります。

 

米油の特徴と効能

すごい栄養素がたくさん含まれていることが分かったところで、
米油の効能について、詳しく説明していきますね。

酸化に強い!

米油は他の油に比べて酸化安定性に優れているため、油本来の風味が損なわれにくいことが分かっている。

 

油酔いしない!

油を加熱したときに発生する物質「アクロレイン」(油酔い物質)の発生が少ない。
調理中も油臭さがなく、快適!

鍋が汚れにくい!

油で調理した後の鍋に付着した重合物の測定結果から、調理器具を汚しにくいことが分かっている。
調理後のお鍋のお手入れも楽になるということ。

 

美味しさを保つ!

サラっとしていて、味にクセがなくどんな料理にも合う!
そして加熱すると香ばしい風味が増し、お料理がワンランクアップする。
酸化に強いため、お料理が冷めても美味しさが長持ちする。

 

 

体に良くてヘルシー!

米ぬか由来の栄養成分が豊富に含まれているため、
ビタミンE・植物ステロール・γ-オリザノール・トコトリエノールなどの栄養成分により
コレステロール低下や美白効果、細胞の健康維持など体に嬉しい効果がたくさん!

 

 

 

米油の使い方

米油にはすごい効能があることが分かりました。
では、どのように使ったらよいかを紹介していきます。

基本的には、普段使っている油を米油にかえれば大丈夫です!

より米油の風味や特徴を活かした使い方をしたいなら、
炒め物や揚げ物の他に次の3点を試してみてください。

1.ご飯を炊くときに加える。
2.お味噌汁の仕上げに加える。
3.野菜の和え物や煮物の仕上げに使ってみる。
1.お米2合のご飯を炊く場合に、水分量はそのままで米油を小さじ1/2加えて普通に炊いてみてください。
お米の粒が立ち、一粒一粒が艶々でお米の甘味がひきたち美味しいご飯になります。
2.お味噌汁を作ったら、最後に少量の米油を加えます。
お味噌汁4人分(600ml分)に対して小さじ1/2程度でOK.
コクが増して美味しいお味噌汁に仕上がります。
3.青菜の和え物や野菜の白和え、ひじきの煮物や切干大根の煮物など。
野菜の和え物や煮物の仕上げに小さじ1弱程度を加えると、野菜の旨味&甘みが引き立ち
ビタミンの吸収もアップ!より美味しくコクと旨味が増します。

まとめ

米油は米ぬかから作られ、米ぬか由来の栄養素がたっぷり含まれている。

アンチエイジング(若返り)効果や美白効果、コレステロールを低下させ細胞を健康維持させるなど
体の健康と美容のために大切な油といえる。

普段の食事に、いつも使っているサラダ油と同じように使えば大丈夫ですが
揚げ物や炒め物をしない日でも、ご飯を炊くとき、お味噌汁などの汁物、野菜中心の和え物や煮物に
少量を加えることで、旨味と風味が増してより美味しくなる!

もちろん油なので摂り過ぎは禁物☆

でも、毎日少量を続けることが、健康への近道になります。

 

最近はスーパーでお手頃に買えるようになりました。
ぜひ、自分や家族の健康のために。
毎日、少量の米油を上手に取り入れて健康で美しい自分を手に入れて下さいね!

この記事を書いた人
Miwa

フードスタイルアドバイザーのMIWAです。
健康に目覚めて食を変えたことで
体質改善に成功したことを
皆様にもお伝えしたくて
さらに勉強し食に関する資格を取得しました。
食べて美しく健康になる秘訣をたぷり教えます!

【取得資格】
上級食育アドバイザー・食生活アドバイザー・ダイエット検定1級プロフェッショナルアドバイザー・雑穀マイスター・ベジタブル&フルーツアドバイザー・トータルフードコーディネーター・調理師免許
ホームパーティー検定3級。

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