今回はレンジで簡単に作れるキャベツの胡麻和えを紹介します。
電子レンジで時短・簡単・本格的に作れるという
マルチクッキングカプセル「グルラボ」を使ってみました。
野菜の甘味がしっかり出て美味しく加熱調理でき、保存もそのままできるので洗い物も少ない嬉しさ。
キャベツの胡麻和えレシピと共に、グルラボの良さもご紹介していきます。
ぜひ参考にしてみてくださいね。
キャベツの胡麻和え 簡単レシピ!
キャベツをレンジで加熱して胡麻と和える簡単な副菜のレシピです。
レンジ加熱はムラができたりと、時間調整が難しかったりしますが、
グルラボというマルチクッキングカプセルを使って作ってみたら、とっても美味しく仕上がりました!
まずは、簡単に作れるレシピを紹介します!
材料
2人分
キャベツ・・・1/4個
◎胡麻油・・・小さじ1
◎鶏ガラスープの素・・・小さじ1
◎にんにく(すりおろし)・・・小さじ1/2 チューブのおろしにんにくでOKです。
すり胡麻・・・大さじ1
今回はグルラボというマルチクッキングカプセルを使って作っています。
もちろん普通の耐熱容器でも作れますが、レンジ加熱の時間が多少違ってくるかもしれません。
様子をみながら加熱してみてください。
作り方
1,キャベツをザク切りにしてグルラボ(大)の容器に入れ、◎の調味料を混ぜておく。
2,加熱用の向きに合わせて蓋をしてレンジ(600W)で3分加熱する。
加熱後、蓋を取り、すり胡麻を加えてざっくりと混ぜ合わせる。
グルラボで簡単・おいしい!
今回はグルラボを使ってみました。
これは電子レンジを使って時短・簡単・本格的に仕上がるというマルチクッキングカプセルです。
「グルラボって何?」と気になる人はグルラボの公式ホームページをチェックしてみてください。
加熱用と保存用で蓋をする向きが違います。
加熱用は空気調節口を利用することで、中が普通の容器よりも少し高い温度で加熱されるようです。
なので短時間でふっくら!柔らかく仕上げることができるんですね~!
実際、使ってみて感じたのは、今回キャベツを使いましたが、3分程度で全体が柔らかくなりました。
時間が短いので、キャベツの色がとってもきれいに出て美味しそうに仕上がってます!
時々、まだ加熱できてない・・・と何度もレンジで加熱していくと
出来上がるころに色が悪くなってたりすることがあったので、これは便利~と感じました。
もちろん、味もしっかりしみこんで美味しかったです。
他にもマルチプレートというものがついており、蒸したり水切りしたり、油を落とすということも可能。
いろいろな機能がこの容器で出来るようなので、使いこなせるように使っていこうと思ってます!
まとめ
グルラボを使って簡単にできる副菜「キャベツの胡麻和え」を紹介しました。
レンジでとっても簡単に作れて、彩りもきれいで美味しく仕上げることができます。
味付けは鶏ガラスープの素を使って中華風に仕上げてたので、お酒のつまみにも合う一品です。
グルラボを初めて使ってみましたが、
短時間で野菜が柔らかくなるので、甘みもたっぷり、色もきれいに仕上がります。
いろいろな機能が備わっているので、これからもっと使いこなしていこうと思ってます!
簡単で美味しい副菜なので、よかったら作ってみてください。
そして、グルラボもかなり優秀なキッチングッズなので、ぜひ使ってみてくださいね。
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