初心者向き自家製味噌作り!作りやすいポイントとおすすめの道具。

私は3年前に初めて味噌を作り「自家製味噌」の美味しさに感動して以来、毎年作るようになりました。

毎年といっても、まだまだ3年目ですが、自家製味噌は本当に美味しいし、安心です。

初めて作るときは、本当に食べれる味噌が作れるのか不安でした。

でも、1年後に出来上がった味噌が美味しくて、本当に感激しました。

今回は、初めて味噌作りに挑戦しようと思っている人にも安心して作ってもらえるような
自家製味噌の作り方を私の経験からまとめてみましたので、ぜひ参考にしてもらえたら幸いです。

最初に作ったときに苦労したことを、年々改善して少しずつ作りやすくなってきました。

そんなちょっとしたポイントもお伝えしていますので、ぜひ参考に作ってみてくださいね。

目次

自家製味噌作りに必要なもの

材料

味噌を作るのに必要な食材は3つだけ。

・大豆
・米麹
・塩

材料は必ず良いものを選んで作ってください。

米麹は生の米麹を専門店で購入して作っているのですが、
一度、専門店に行く余裕がなく、スーパーで乾燥の米麹を使って作ったら失敗したので
やっぱり材料は良いものを使わなくては、と反省したことがあります。

味噌の材料の配合は各家庭で辛さや甘味の好みがあるので様々だと思いますが

今回は私が毎年作っている分量で紹介します。

これは大豆と米麹が同分量なので初心者の人には分かりやすいかな、と思います。
参考にしてみてください。

道具

味噌を作るのに、必要な道具がいくつかあります。

絶対に必要なものと、あると便利なものを紹介するので、参考にしてください。

絶対に必要なもの

  • 味噌を仕込む容器
  • 豆を煮る鍋または圧力鍋
  • 塩、麹、豆を合わせるための大きなボウルや桶など

あると便利なもの

  • 煮た豆をつぶすミンサー
  • フードテナー
  • タッパーウエアのマキシデコレーター
  • ホワイトリカー

煮た豆を潰す作業は、量が多くなるとかなり大変です。

最初に作ったときは、ビニール袋などに入れ瓶や麺棒などで家族総出でたたいて潰していましたが、

量が多くて大変だったので、次の年からミンサーを使うようになりました。

これがあると、潰す作業の時間がすごく短縮され

仕上りもきれいで味噌作りには本当に助かっています。

私はフードテナーを、麹や塩を合わせておくための大きな容器として使っています。

大量に入る大きなボウルがなく、何回かに分けて作ると配合が変わってきてしまうので、フードテナーを使っていますが、2つあると2㌔分くらいなら十分に合わせることができます。

味噌を仕込む容器は作る量に合わせてや、保存しておく場所に合わせて考えるのが一番です。

私は毎年タッパーウエアで購入したマキシデコレーターを使っていますが、
これは、しっかり密閉されるので、重石をしなくてもカビの心配もほとんどなく作れて助かっています。

もし、容器選びに困っていたら、これはおすすめです。

よかったら自分に合う容器を探してみてくださいね。

ホワイトリカーはアルコール消毒として使っています。

味噌は1年くらい涼しい場所で保管して熟成させますが、我が家は涼しい場所が階段下の納戸くらいしかなく、
真夏日は外も室内もかなり心配な温度になります。
少しでもカビを発生させないためにも、アルコール消毒をしておきたいと思い、
アルコール分35%ほどのホワイトリカーを容器などの消毒として使っています。

おうちで味噌作り

材料

大豆・・・2000g(2㌔)
米麹・・・2000g(2㌔)
塩・・・・800g

少量で作りたい、量を増やしたい場合の分量を掲載しておきます。(参考までに)

大豆・・・1000g(1キロ)
米麹・・・1000g(1キロ)
塩・・・・400g


大豆・・・1500g
米麹・・・1500g
塩・・・600g

大豆・・・3000g(3キロ)
米麹・・・3000g(3キロ)
塩・・・・1200g(1.2キロ)

作り方

準備:大豆はよく洗いたっぷりの水に24時間ほど浸してしっかり吸水させる。

豆は以外と汚れていますので、しっかり洗ってきれいな水に浸してくださいね。

私はいつも24時間は浸します。作ろうと思う1日前の開始時間と同じ時間には浸しています。

しっかり浸すと、写真のように全然大きさが違ってきます。ここまでしっかり吸水させるのがポイント!

使う容器や味噌を仕込む保存容器を
ホワイトリカーなどをしみこませたキッチンペーパーでふいてアルコール消毒しておく。

1、豆を柔らかくなるまで煮る。

 私は圧力鍋で20分加圧しています。20分後は冷水をかけて急速冷却して蓋を取ります。

 手で豆を押してつぶれる柔らかさになっていればOKです。

圧力鍋を使う場合は豆を入れる量を鍋の1/3量までにして、
蒸し用の付属の台をのせて加圧してください。

2,塩と米麹を全体によく混ぜ合わせておく。

3,煮た豆をミンサーなどで潰す。ミンサーがない場合は袋に入れ麺棒や瓶などでたたいて潰してください。

4,潰した大豆と合わせておいた塩&米麹を合わせてよく混ぜ合わせる。これを丸くボール状に固めておく。

ボールに丸めておくのは、容器に詰めるときに空気が入らないようピッチリと詰めていくために
小さなボールのかたまりを作っておくと、初心者でも空気が入らずしっかり詰めることができます。

5,ボール状に丸めた塊を隅からしっかりと詰めて空気が入らないよう詰めていく。

6,全部詰め終わったら、ラップをピッタリとする。(キッチンペーパーにホワイトリカーをしみこませて容器のまわりの壁の部分をふいて、味噌の上部にも軽くアルコール分で膜をするようにキッチンペーパーで押さえておくとカビ発生予防になります。)

ここで、密閉できないタイプの容器を使う場合は、ラップの上に中蓋をして上から重石をのせておきます。

重石はペットボトルなどに水を入れて重さを出してのせておくのも一つの方法です。

熟成させる

熟成は1年くらいですが、半年くらいして味噌の状態を一度確認するのがおすすめです。

このとき、もし表面に白っぽいカビが生えていてもその部分だけを清潔なスプーンなどで取り除いて
もう一度表面や容器のまわりをホワイトリカーなどでアルコール消毒してラップをしっかりしておきます。

半年くらいした味噌はまだ完全な熟成ではないですが、少し味をみてみるのもいいですよ。

でもやはり1年くらいしっかり熟成させた味噌は味も落ち着いてきます。
自分で作ると、いろいろな熟成の味噌の味わいも楽しめるのがいいですよね。

まとめ

自家製味噌を作るための作り方やポイント、おすすめの道具などについて紹介しました。

私が初めて作ったときは、道具が足りずかなり苦労した点も多かったのですが、

毎年味噌作りをするようになって、あると便利だな、と思う道具も増えてきて
実際に使ってみると、効率がよくなったり、仕上がりがきれいになったりと本当に助かっています。

初めて作るときは、楽しみと不安もありました。

でも、やっぱり作ってみて自分の作った味噌を食べると、本当に感激します。

せっかくなので、良い材料を使って美味しい味噌を作ってくださいね。

少しでも皆様の味噌作りの参考になったら嬉しいです。

よかったらシェアしてね!
シンプル美と機能性を両立させた、国内最高峰のWordPressテーマ『SWELL』

コメント

コメントする

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

目次
閉じる