もち麦の効果を活かして体質改善!ダイエットにも効果的な食べ方とは

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もち麦はプチプチっとした食感がありご飯だけでなくサラダやスープにも使える食材。

私はこの食感が大好きでよく使っていますが、
あるとき、テレビで取り上げられたため、しばらくスーパーで入手困難な時期がありました。

それほどまでに人気が出てしまったもち麦ですが、
もち麦の効果がどんなものかをしっかり理解して食べないと
消化不良をおこしたり逆効果にもなりかねます。

今回はもち麦の効果や食べ方について
私がよく使っている方法やダイエットにおすすめの食べ方などを中心に紹介していこうと思います。

最近はまた普通にスーパーで購入できるようになってきました。

ぜひ、いろいろな食べ方でもち麦の食感を楽しみながらダイエットや体質改善に役立ててくださいね。

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もち麦とは

 

もち麦は大麦の中でも、もちもちっとした麦のことで
お米でいうならば、もち米のことですね。

お米の粒の真ん中に筋が入っているので、見るとすぐにわかります。

茹でたり、ご飯と一緒に炊いて食べるのが一般的で、
スーパーでは殻付きのもち麦も売られています。

このほうがより栄養価は高いです。

もち麦の効果は

 

もち麦はもちもちした食感で、茹でると粘り気があるのが分かると思います。

この粘りの成分がβグルカンというもの。

便秘解消

このβグルカンは水溶性の食物繊維で便秘を解消してくれるという効果があります。

しかも、もち麦には水溶性と不溶性の両方の食物繊維がバランスよく含まれているので
より便秘解消に効果が期待できます。

 

MIWA
MIWA

この食物繊維は白米と比べると20倍もあるのよ!

 

 

みーさん
みーさん

え~!?そんなにも!すごい、絶対食べる!

しかも、プチプチっとした食感なので、よく噛んで食べるため満腹感やあごの筋肉を使うなど
いろいろな良いことがたくさん!

 

 

代謝アップ

また、食物繊維が豊富で便通がよくなれば、血液の流れもよくなります。

すると、代謝がアップするという効果も期待できます。

MIWA
MIWA

上手に取り入れることでダイエットにも役立てる食材ですよ!

血糖値の上昇を抑える

ダイエット効果といえば、血糖値の上昇が気になるところですよね。

もち麦にはβグルカンという成分が含まれていて、これが血糖値の上昇を抑えてくれる働きをしてくれます。

糖質を脂肪に変えるのを遅らせてくれる効果があるのでダイエットに効果的です。
しかも、
この効果は次の食事まで効果が持続するというもの。

これは「セカンドミール効果」と言われていて、舞茸などにも同じような効果があります。

ご飯は糖質なので血糖値が上がりやすいですが、
ご飯にもち麦を加えることで、血糖値が上がるのを緩やかにしてくれますから
ダイエット中の食事にも上手に取り入れてみてください。

せっかくセカンドミール効果があるので、朝食や昼食に食べるのがおすすめですよ。

もちろん、食べすぎは逆効果になりますので気を付けてくださいね。

 

コレステロール値を下げる

βグルカンが血糖値の上昇を抑えてくれるということを書きましたが、

この成分、これだけではないんです!

悪玉コレステロールを減らしてくれるという働きもあるんですよ。

さらに中性脂肪を減らす効果もあります。
中性脂肪は余ったエネルギーを肝臓で中性脂肪として合成して、
内臓脂肪や皮下脂肪として蓄えてしまいます。

もち麦を食事に取り入れながら、この中性脂肪を減らしていけたら生活習慣病の予防にもいいですよね。

高血圧の予防

もち麦には塩分の吸収を抑える働きがあります。

塩分の取りすぎは高血圧になりやすいというのを聞いたことがありませんか?
塩分を上手にコントロールすることで高血圧の予防が可能になります。

塩分の吸収を抑えてくれるもち麦を食事に取り入れることで、高血圧の予防にも効果があります。

美肌効果

もち麦の外皮にはポリフェノールも含まれています。

ポリフェノールには抗酸化作用があり、活性酸素を除去してくれる役割があるので、
アンチエイジングや老化防止にも効果あります。

便秘も解消されれば、より美肌効果に期待ができますよ。

さらに、もち麦は脂肪を柔らかい燃焼しやすい脂肪に変化してくれるという働きをもっているので
体質改善に取り入れたい食材の一つです。

 

効果的な食べ方

 

もち麦の効果をより発揮できるような食べ方を紹介します。

ぜひ食べるときの参考にしてみてください。

朝か昼に食べる

もち麦はセカンドミール効果がある、ということを書きました。

この特性を活かして朝かお昼に食べるようにするとより効果的です。

朝や昼は胃や腸も活発になっているので、
食物繊維が豊富で消化に時間がかかるもち麦を食べても、あまり胃や腸に負担をかけません。

そしてセカンドミール効果で朝ならお昼も、お昼なら夜にも効果が持続するという利点があります。
ぜひ朝か昼に食べてみてください。

逆に夜食べてしまうと、消化が悪くなり寝ている間におなかが張ったり気持ちが悪くなったりと、
もち麦の効果が発揮できず逆効果になってしまうことも考えられます。

気を付けてくださいね。

発酵食品と一緒に食べる

もち麦に含まれている水溶性食物繊維は、善玉菌などのエサになり腸内環境をよくしてくれますが
発酵食品と一緒に食べることで、さらに効果がアップします。

納豆やキムチなどと和えて食事の副菜に使ってもよいですし、
ヨーグルトに添えてデザート感覚で食べても美味しいですよ。

また、シリアルの代わりにヨーグルトと合わせて朝食に食べるのも効果的です。

 

もち麦の使い方

 

もち麦はご飯と一緒に炊くだけでなく、サラダやスープ、デザートにも使える万能な食材です。

ご飯と一緒に炊く場合は、白米:もち麦=2:1 の割合で炊くとほどよいもちもち感で美味しく食べれます。

 

また、炊いたもち麦ご飯を炒飯にしたり、他に具材を混ぜて炊き込みご飯にするのも美味しいですよ。

 

特に、炒飯はもち麦入りのご飯で作るとパラパラっと仕上がりプチプチな食感がアクセントになって
美味しい仕上がりになるのでおすすめです。

 

炊き込みごはんも、粒がしっかりしていて、もちもち感が出るので
おこわ風な仕上がりになり美味しい炊き込みご飯が出来上がりますよ。

 

スープに使う場合は、ミネストローネに小さなパスタを加えるようなイメージで
和・洋・中いろいろなスープに入れてみてください。

食感があるのでボリューム感がでます。

下に沈んでしまうのがいやだな~という人は
片栗粉を加えてとろみをつけたり、卵とじ風に仕上げるのがおすすめです。

 

サラダにトッピングするのも食感がアップしておすすめです。

 

まとめ

もち麦には食物繊維が豊富で、便秘解消にはもちろんですが
血流をよくしたり代謝がアップしたり、美肌効果にも期待ができる食材です。

また、βグルカンという成分が血糖値の上昇を抑えてくれたり、
コレステロール値を下げてくれるという働きをしてくれます。

ダイエットや生活習慣病の予防に、ぜひ毎日の食事に取り入れていきたいですよね。

効果的な食べ方は、

朝や昼に食べること。
これは、胃や腸が活発な時間帯であるということと、
もち麦にはセカンドミール効果があるため、次の食事にも効果を発揮してくれるということから
ぜひおすすめしたい食べ方です。

また、腸内環境を整えてくれる効果をさらにアップさせるために
ぜひ発酵食品を一緒に食べてみてください。

もち麦を食べることで、脂肪燃焼しやすい体質に改善することもできます。

食べすぎは禁物ですが、毎日の食事に上手に取り入れることで
ダイエット効果も期待できますよ。

この記事を書いた人
Miwa

Miwaです。
ピアノ講師とフードスタイルアドバイザーをしながら派遣社員で事務職。
2児の母。(現在反抗期真っ只中。)
子供たちと一緒に料理するのが楽しい毎日。
レシピは子供たちに伝えたいものや、子供たちが教えて~とリクエストがあったものをブログにレシピとして残しています。

趣味は旅行、ヨガ、フィットネス、フラダンス、芸術鑑賞、食べ歩き。
ディズニー好き。

【取得資格】
上級食育アドバイザー・食生活アドバイザー・ダイエット検定1級プロフェッショナルアドバイザー・雑穀マイスター・ベジタブル&フルーツアドバイザー・トータルフードコーディネーター・調理師免許
ホームパーティー検定3級。

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