バター不使用【米粉のしっとりケーキ】が超ハマる美味しさ!

レシピ

「米粉のケーキって美味しく作れない」

こんな風に思っている人、いませんか?

私は米粉のケーキ作りにハマり、とにかく美味しい米粉のケーキを作りたくて
何度も何度も試作してきました。

今では我が家の子供たちは
「米粉で作ったケーキのほうが美味しい」
そう言ってくれます。本当にうれしい一言です。

今回は、米粉で作るケーキが美味しくない、
そう思っている人にぜひ作ってもらいたい米粉のケーキを紹介します。

このレシピは卵を使いますが、バターは使用しません。

なのに超しっとり仕上がってハマる美味しさです。

私は米粉のケーキやクッキーを作るときは、バターを使わないことにしています。
それは、バター以外の油脂を使う方が美味しく仕上がるからです。

そんなポイントもふまえながら、
米粉のケーキが美味しく作れるよう、できるだけ細かくお伝えしようと思います。

少しでも多くの人が「米粉のケーキって美味しい」と思ってもらえるよう
これからも試作を続けて、より美味しいレシピを考案して紹介していきますね。
(新しいレシピは追記で書かせていただきます)

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米粉のしっとりケーキの作り方

作る前に知っておいてほしいこと

これから紹介する米粉のケーキは、

食感はパウンドケーキのようなずっしりとした食感。

味わいは、スパイスとナッツとドライフルーツをたっぷり加えるのでシュトーレンのような味

というケーキです。

スポンジケーキやシフォンケーキのようなふんわり感のあるケーキではなく
パウンドケーキのようなズシッとしたケーキということを承知の上で読み進めてください。

また、レシピを見ると、スパイスやドライフルーツがたくさんあります。

これだけみて、「材料そろわないから無理だわ」
とあきらめないでくださいね。(涙)

通常、お菓子作りは分量をしっかり計量して作りますが、
ここでは、スパイスとドライフルーツやナッツ類はアバウトで大丈夫です。

それは、スパイスやフルーツやナッツなどは好みによって違うから!

もちろんレシピ通りに作っていただければ、私の好きな米粉のケーキになります。
でも、スパイスが苦手な人は、どれか一つだけ、もしくは入れないで作っても大丈夫です。

ドライフルーツやナッツは、アレルギーなどあれば除いてもらえばよいし、
好きなものを多く入れたりと自分の好みで加えていただければOKです。

ただし、フレッシュなフルーツを加えると、水分量が変わってきてしまうため
必ずドライフルーツを使ってください。

 

米粉のしっとりケーキ【レシピ】

それでは、さっそく作り方を紹介します。

材料はシリコンのミニクグロフ型を使った場合6個分の分量です。


型がない場合は、パウンド型でも大丈夫です。

米粉なので、薄力粉で作るケーキのようには膨らみません。
パウンド型に入れた高さが出来上がりのケーキの高さだと思ってくださいね。

材料(ミニクグロフ型6個分)
卵(Lサイズ)・・・2個
きび砂糖・・・50~60g(加えるドライフルーツの量によってお好みで加減してください)
☆米粉・・・100g
☆ベーキングパウダー・・・3g
【スパイス】パウダー・・・合わせて小さじ1程度
(シナモン・オールスパイス・カルダモン・ナツメグ・メース・アニス・ジンジャー)
【ドライフルーツとナッツ】・・合わせて100~150g程度
(ドライパイン・ドライクランベリー・ドライアプリコット・レーズン・オレンジピール・レモンピール・アーモンド・カシューナッツ・クルミ)
米油・・・・50g
<作り方>
準備:ナッツ類が大きい場合はあらかじめカットしておく。
(写真はまだカットしていない状態です)
オーブンは180度に予熱しておく。
①大きめのボウルに卵を入れよくほぐしたら、きび砂糖を加える。
ボウルの底を湯煎にかけて温めながらハンドミキサーでふんわりもったりするまで泡立てる。
この時に使ったお湯は、湯煎焼きで使うのでそのままにしておきます。
②ふんわりしてきたら、湯煎からはずす。(温めすぎないように)
 もったりしたら、米粉とベーキングパウダーとスパイスを加える。
 ゴムベラでふんわりと混ぜたら、まだ粉が残っているところへ
ドライフルーツとナッツ類を加えて、粉っぽさがなくなるまで混ぜ合わせる。
③最後に米油を加えて、全体をしっかり混ぜ合わせたら生地の出来上がり。
型に生地を入れる。
180度に予熱したオーブンに入れ
最初の15分は、天板に1㎝程度お湯を張って湯煎焼きにする。
15分後、一度取り出し、湯煎焼きのお湯を捨て再びオーブンに入れさらに15分焼く。
つまり、
180度で15分(湯煎焼き)+湯煎のお湯を捨てさらに 180度で15分。
全部で30分焼く。(ご家庭のオーブンによって、焼き時間は多少前後します)
焼きあがったら型から外して冷ます。
この時、やけどに注意してくださいね。
シリコンの型を使うと、簡単に取り出せるのでおすすめです。

米油を使うのはなぜ?

米粉のケーキを作るときに、バターを使わず米油を使っています。

米油を使う方が米粉のケーキが美味しく仕上がるからなんです。

なぜ米油を使うのか。

それは、はじめはバターやマーガリンは体のためにはよくない、できれば体によい油を使いたい。
そう思ったのがきっかけでした。

そこで、米粉を使うなら、同じような原料(米ぬか)から作られる米油を使ってみようと
使い始めてみました。

すると、米粉のケーキは冷めると固くなるという欠点があるのですが、
米油を使うと、固くなるのではなく、サクサク感や香ばしさがアップしたり
ときには、しっとり感がでるというメリットがあることに気が付きました。

冷めたときにより実感しますが、焼いた表面がサクサクになります。

そして、中はしっとりと、風味は香ばしく焼き上がります。

米粉のケーキには米油。

これが私の中では法則になっています。

本当に相性がよく、美味しさがアップしますよ!

美味しいだけでなく、体のためにも米油の方が絶対におすすめです。

美味しく作るポイント

美味しく作るポイントをまとめてみましょう。

・卵を湯煎にかけてふんわり、もったりするまでしっかり泡立てる。
スパイスで風味をつけ、ドライフルーツやナッツ類で食感、甘味、旨味をプラスする。
・バターの代わりに米油を使い、しっとり感、サクサク感、香ばしさをつける。
・焼くときに、はじめは湯煎焼きでしっとりさせ、仕上げに湯煎をはずしてしっかり焼き上げる。

これが美味しく作るポイントになります。

まとめ(おさらい)

米粉のケーキは美味しく作れます!

今回紹介した米粉のケーキはパウンドケーキのようなしっかりした食感のケーキです。

膨らまない米粉ですが、卵をふんわりと泡立てることでふんわり感を、
スパイスやドライフルーツ、ナッツなどを加えて甘味やコク、風味をアップ、
米油を加えて香ばしさ、サクサク感、しっとり感を出しています。

焼き方にもポイントがあり、はじめに湯煎焼きすることでしっとり仕上げ
最後は湯煎をはずして、しっかり焼き上げます。

いろいろ試してこのレシピと工程にたどりつきました。

もっと美味しい米粉のケーキができないかと試作しています。

新しいレシピや工程ができた場合は追記させていただきますね。

多くの人に「米粉のケーキって美味しい!」そう思っていただけると嬉しいです。

この記事を書いた人
Miwa

Miwaです。
ピアノ講師とフードスタイルアドバイザーをしながら派遣社員で事務職。
2児の母。(現在反抗期真っ只中。)
子供たちと一緒に料理するのが楽しい毎日。
レシピは子供たちに伝えたいものや、子供たちが教えて~とリクエストがあったものをブログにレシピとして残しています。

趣味は旅行、ヨガ、フィットネス、フラダンス、芸術鑑賞、食べ歩き。
ディズニー好き。

【取得資格】
上級食育アドバイザー・食生活アドバイザー・ダイエット検定1級プロフェッショナルアドバイザー・雑穀マイスター・ベジタブル&フルーツアドバイザー・トータルフードコーディネーター・調理師免許
ホームパーティー検定3級。

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