豚肉の栄養・特徴・選び方・効果は?部位別のお勧め料理とは?

食材・調味料

毎日のお料理によくつかわれる「豚肉」

豚肉には疲れを取ったり、代謝をアップさせたりと、
人間の体に必要な栄養素がたくさん含まれています。

豚肉の栄養素について少しでも知ることで、使い方が変わってくるのではないでしょうか。
豚肉の栄養・特徴・選び方や保存方法、そして食べると何に効果があるのか!

豚肉について調べてみたら、積極的に摂りたい食品だということが分かりました。

ここでは、豚肉についての嬉しい情報をご紹介します。

毎日の食事に取り入れて、上手に栄養を摂取し、健康な体作りを目指してください。

豚肉の栄養素

豚肉には、

・ビタミンB1

・ビタミンB2

・ナイアシン

・リン

・鉄

・タンパク質

・脂質

などが含まれています。
(他にも栄養素は含まれますが、主な栄養素をピックアップして説明しています)

 

特に注目する栄養素は、タンパク質・ビタミンB1・脂質

たんぱく質:体内で生成することができない必須アミノ酸をバランスよく摂取することができる!
ビタミンB1:体内で糖質をエネルギーに変えてくれるビタミンB1が牛肉の10倍も!
脂質:豚肉の脂質には、不飽和脂肪酸という悪玉コレステロールを減少させてくれる役割があり、
動脈硬化や心疾患に効果的!

これらの栄養素をみてみると、健康のためにはもちろんですが、
ダイエットにも欠かせない食材だということが分かりますよね。

 

豚肉の部位と特徴

豚肉の売り場に行くと「もも」「ロース」「肩ロース」「バラ」など、いろいろな豚肉が売られています。
豚肉には様々な部位があり部位によって名前も値段も栄養素もカロリーも変わっています。

ここで、部位の特徴をご紹介します。
作りたいお料理に合わせて豚肉の部位を選んで調理してみてください。

ロース肉:背中の中央部分のお肉。きめ細やかで柔らかい。
味にクセがないので、使いやすい部位ですね!
トンカツや、豚の生姜焼きなど、幅広く使えて、程よい脂肪がコクと旨味で美味しく仕上がります。
もも肉:後ろ脚の太い部分のお肉。柔らかい赤身で脂肪は少なめ。
煮豚や一口カツ、ヘルシーに仕上げたいお料理にも大活躍する部位です。
バラ肉:肋骨周辺の腹部分のお肉。赤身と脂肪が層になっているので三枚肉とも呼ばれる。
脂肪が多いので食べる量に注意して。
角煮やベーコンのような燻製、薄切り肉なら巻いて油をひかずにカリッと焼くと美味しい一品になります。
ヒレ肉:豚肉の中では一番脂身が少なくとってもヘルシー。
ダイエット中の人にはおススメの部位ですね!
ヒレ肉を使ったしっとり美味しいおススメの
「豚ヒレの米油煮チーズ風味」レシピはこちら。
https://foodstylelab.com/recipe/pork/tenderloin-saute

豚肉の選び方と保存方法

豚肉を買うときには、なるべく鮮度の良いものを選びたいですよね。

~美味しい豚肉の選び方~

・お肉にツヤと弾力があるもの。

・肉の部分が、やや淡いピンク色をしているもの。

・脂の部分が白色か乳白色で赤身と脂身の境目がしっかり分かるもの。

・肉汁(ドリップ)が出ていないもの。(ドリップは旨味の素になります)

これらのことに気を付けて豚肉を選んでみてください。

 

保存方法

豚肉を買ってきたら、まずパックから出しましょう。

保存するパックは、できるだけ厚みがうすく面積が広いパックがおススメです。

理由は、お肉をできるだけ重ねずに保存する方が美味しく保てます。

パックの底にキッチンペーパーを敷いて、
その上に豚肉をできるだけ広げて重ならないように並べ、上からもキッチンペーパーをかぶせて
パックの蓋をしっかり閉めチルド室で保存します。

お肉の脂は空気に触れると傷みやすく味が落ちます。
また、お肉から出る水分を吸収しておくと、鮮度が保てますよ。

使いきれない分は、早めに冷凍

新鮮なものを冷凍しましょう!
できれば、1回に使う量に小分けしてラップに包んで冷凍するとよいですよ。

美味しく食べるには。

お肉は売っている状態によって日持ちする期間が違ってくるので注意してくださいね☆

ひき肉(ミンチ状)・・・その日のうちに食べるか、小分けして冷凍。

薄切り肉・・・2日ほどで食べきるか、食べきれない分は冷凍。

塊肉・・・2~3日で使い切りましょう。冷凍するときは1回で使う量ごとに切り分けて冷凍。

豚肉を食べると何に効果的?

豚肉には、ビタミンB1やタンパク質、不飽和脂肪酸など体に嬉しい栄養素がたっぷり含まれています。
ビタミンB1は「疲労回復ビタミン」とよばれ、その名の通り疲労回復に効果があります。

・疲労回復・夏バテ解消・代謝アップ
・肌にハリとうるおいを与え美肌効果が期待できる。
・悪玉コレステロールの減少
・冷え性や神経痛の緩和
豚肉は比較的お値打ちに購入することができますので、
ぜひ、毎日の食事に取り入れて健康作りに役立てて下さいね。

 

豚肉の栄養と効果についてのまとめ

豚肉にはたんぱく質とビタミンB1が豊富に含まれ、

疲労回復や美肌にも効果を発揮してくれます。

代謝をアップさせたり良質なたんぱく質も豊富に含まれていますから、
ダイエット中の人は意識して取りたい食材ですね。

また、部位によって脂の量や食感も違ってきますから
作る料理に合わせて買ってみるといいでしょう。

お値段もお手頃で、いろんなお料理に使えるので
ぜひ毎日の食事に取り入れて健康作りに役立ててくださいね☆

この記事を書いた人
Miwa

フードスタイルアドバイザーのMIWAです。

料理を作るのも食べるのも大好きな私。
体のために、健康で美味しいレシピを日々考えています。
毎日の生活が健康で楽しく過ごせるように、
美味しく食べて健康になる様々な情報をお届けしていこうと思います。

【取得資格】
上級食育アドバイザー・食生活アドバイザー・ダイエット検定1級プロフェッショナルアドバイザー・雑穀マイスター・ベジタブル&フルーツアドバイザー・トータルフードコーディネーター・調理師免許
ホームパーティー検定3級。

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