チアシードを食べても効果がない人必見!正しい食べ方は戻し方にあり

Food

ダイエットや便秘解消に効果があると注目されているスーパーフード「チアシード」

それなのに、
「チアシードを食べているのに痩せないよ・・・」
「チアシード食べたら、便秘になってしまった」

なんていう人いませんか?

今回は、このような人たちのためにチアシードの正しい食べ方を紹介します。

実は、私もフードスタイリストになる前、食の資格も持っていないころに
チアシードをモニターで頂き、食べてみたのですが・・・・
チアシードで期待されているような効果が全くみられず
逆に便秘はひどくなり、ダイエットにも全く効果がない、という状態になってしまいました。

「チアシードって値段は高いのに、全然効果ないから意味ないじゃん。」

そう思ってわざわざ購入して食べることはなかったんです。

でも、それから食の資格を取りスーパーフードについても勉強していくと、
自分のチアシードの食べ方が間違っていたことにやっと気づきました!

ちょうど、モデルさんの影響でまたチアシードが流行してきたので
今度は正しい食べ方でチアシードを食べてみようと再チャレンジ。

すると、以前食べて全然効果がなかったということがウソのように
いろいろな効果をしっかり感じるようになりました。

やはり、原因は食べ方、戻し方にあったようです。

私と同じように、チアシードの効果を期待して食べ始めたのに全然効果を感じない。
そう悩んでいる人はぜひ、これから紹介していく正しい食べ方、戻し方を実践してみてください。

実際に私が間違っていた食べ方から、何を改善していったのかを詳しくお伝えしていきます。

同じ食品なのに、食べ方によって太っていく人と痩せていく人に分かれてしまうとは。。。
皮肉な話ですよね。

難しいことではなく、正しい食べ方を知っているか、知らないかの違いだけです!

チアシードで効果を期待したい人は、ぜひ今回の記事を読んでみてくださいね。

 

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チアシードの間違った使い方と自分の失敗談。

私の間違った食べ方

私がはじめてチアシードを使い始めたころ、どんな食べ方をしてきたかというと、
・チアシードを水に浸して10分ほどおいてからそのまま食べる。
・チアシードを乾燥のままヨーグルトにふりかけて食べる。
・サプリメントのように水と一緒に飲む。
このような食べ方をしていました。
なぜ、こんな食べ方をしたのかというと、
チアシードというもの自体、全然知らなくて、
包装されている袋に書いてある食べ方を参考にしただけなんです。
チアシードの袋には
チアシードは水を吸収すると10倍に膨らみます。
1日大さじ1程度を目安にお水と一緒にお召し上がりください。
このように書かれていました。
MIWA
MIWA

へぇ~、じゃあチアシードをサプリメントのようにたっぷりの水で飲めば、
体の中で10倍に膨れてくれるんだ~。

何も知らなかった自分は、間違って理解してしまい、サプリメントのようにも使っていました。
しかも、正しいと思って毎日どんな効果が出るのかワクワクしながら食べているから、
今思うとかなり怖い(笑)
なぜなら、小さじ1ほどのチアシードをコップ1杯分くらいの水でサプリメントみたいに飲んでたんですよ。
「あ~恐ろしい・・・」(今の自分の心の声)
チアシードの袋にはほかにも
水に10分ほど浸してからお召し上がりください。
と書かれていたので、その通りに、水に入れて10分くらいしてから食べていました。
でも、水に10分ほど浸した時のチアシードの状態を見て自分が感じたことは、
「10倍に膨らむって書いてあるけど、これで10倍?」
という印象が強く、今でもこう思っていたことはしっかり記憶に残っています。
ただ、バカ正直なので、10分浸したら食べれると書いてあるから
そのまま食べることにしました。
初めて食べた感想は・・・・「全然おいしくない」(笑)
その時はモニターで商品をお試しで頂いたので、とりあえず食べてみたものの、
味もイマイチだし、見た目も変だし。これは使えないな。なんて思ってました。
なので、途中から水に浸したものを食べたり、サプリメントにようにたっぷりの水で飲むのはやめて、
クッキーを作ったりするときに加えることにしたのです。
まあ、クッキーなどの焼き菓子に入れる分には味は全然問題なく食べれるし、
食感も胡麻のようなプチプチした食感なので、これは使えるかも!なんて思って
最後はほとんど焼き菓子に入れて使っていました。

その結果おきた現象とは

自分の食べ方は正しいと思って食べてきたチアシードですが、

ちっとも痩せないよ。。。。

と不安になってきました。

もともと便秘がちだった自分ですが、さらにひどくなってきてるし、
満腹感?そんなの全然感じません。

「チアシードって一体何なの?」

ダイエットに効果的なんて書いてあるから期待していたのに、
痩せる気配はさっぱりなく、しかも美味しくもない。

スーパーフードで栄養豊富だから、逆に食べると栄養摂り過ぎで太るんだろうか・・・(笑)
なんて、いろいろな事を考えました。

モニターでいただいた分のチアシードが全部使い終わったので、
これでチアシードはいったん食べなくなりました。

「買って食べていたら、損した~とか思っていたよな。」という思いを残してこの時は終了。

 

同じように、食べ方を間違えてしまうと逆効果になる食材に、今話題の「おからパウダー」があります。
これも、正しく食べると便秘解消やダイエットに効果的なのに、間違えて食べてしまうと逆効果に!
こちらも気を付けて食べてくださいね。詳しくはこちらに書いています。

 

チアシードの正しい食べ方は?

では、チアシードはどうやって食べたらいいのか?

 

あの失敗から月日が過ぎ、私も食の資格を取り始め、様々な食材についても勉強をしてきました。

そこで、ようやくチアシードの食べ方が間違っていたことに気がついたんです!
自分が食べてきた方法を振り返るだけでも恐ろしく感じます。

ここからは私が改善して効果が出てきた食べ方をお伝えしていきます。

まずはじめに効果的なチアシードの食べ方を一言で伝えるとすれば、

とにかく、しっかり水に浸してぷっくりと膨れてから使う!
これだけです。
なんのことか分からない人も多いでしょう。
ここからは詳しく食べ方、戻し方について説明していきますね。

チアシードを食べる前に。

チアシードは食べる前に必ずやっておくことがあります。

それが水に浸すこと。

水に浸して10倍ほどに膨らませてから食べるのです。

私が過去に失敗したのは、水に浸して10分ほどで、もう食べていたから。
これは、チアシードの包装袋に書かれていたことだったので
その通りにやっただけなんですが・・・・

チアシードの販売会社によって、食べ方などの説明が書かれている場合とない場合があり
また、書かれている場合は必ずしも正しいことが書かれているとは限りません。

自分の目で確認するのが一番正しいです!

実際に私がチアシードを水に浸して10倍くらいになる時間は半日から1日くらい。
1日しっかり浸しておけば、まず問題ないでしょう。

ということは、

浸水に1日程度かかるので、食べたいと思う1日前には準備を始めなくてはいけないということ。

ですよね。

私は熱湯消毒した瓶にチアシードと水を多めに入れて浸しておき
1日以上浸してから、使いたい分を少しずつ使うようにしています。

水とチアシードの割合については、このあとの戻し方で詳しく説明しています。

 

チアシードと水を入れると、チアシードは浮いている状態です。
ここで、スプーンや箸などをつかってしっかり混ぜ、チアシードがしっかり水に浸かるようにします。

瓶の蓋をしっかり閉めてよく振ってもOKです。

チアシードと水がしっかりとなじんだら、冷蔵庫に入れて1日ほど浸水させておきます。
すると、10倍ほどに膨らみジェル状になります。

ここまでが、私がいつもやっているチアシードを食べる前の下準備です。

浸したチアシードの食べ方

ジェル状になったチアシード(下準備ができた状態のチアシード)の食べ方は・・・

私が一番よく食べているのがヨーグルトにトッピングして食べる方法。

 

以前は、ヨーグルトにチアシードを浸して1日おいたものを食べたりもしていましたが、
この方法だと、しっかりとジェル状になってくれなかったんです。

やはり、水に浸した方がしっかりとしたジェル状になるので、安心して食べれます。

 

また、飲み物としてチアシードドリンクを作る場合は、
2通りの方法があります。

ひとつは、下準備で作っておいたジェル状のチアシードを飲みたいドリンクに加えてよく混ぜる方法。

2つ目は、乾燥したチアシードを直接飲みたいドリンクに加えてよく振っておき、
半日から1日ほど置いて膨れたころに飲むという方法。

この2つ目の方法の場合は、濃厚なドロッとしたドリンクにはおすすめできません。
それは、ヨーグルトと同じことで、なかなかジェル状になってくれないから。
この場合はひとつめの方法のジェル状になったチアシードを混ぜて作る方法がおすすめです。

気を付けるポイント!

 

先ほど少し話に出ましたが、私が以前やっていた方法で

ヨーグルトに浸しておく。というやり方はあまりおすすめできません。

どうせヨーグルトと混ぜて食べるのならはじめからヨーグルトに浸せば
ヨーグルトの水分を吸収して膨れてくれるからいいや!と思っていたのですが、
この方法だと1日以上置いておいても、ジェル状にはならないです。

そして、一番重要な効果としても
どちらも食べて効果をみてみたのですが、
やっぱりジェル状になった状態のチアシードをトッピングして食べる方が効果があります。

ポイントは、とろみのあるもの、ドロッとしているものは直接浸さず
ジェル状になったチアシードを混ぜるべき!

豆乳やハーブティー(冷たいもの)などに浸けておくのは大丈夫です。

基本的にはサラサラっとした液体に浸しておけばジェル状になります。
飲みたいドリンクがサラサラした液体であれば、そのまま浸した方が手間が省けて便利です。

こんな食べ方もあり!

水分を吸収するっということを利用して、面白い食べ方をしてみました。

それは夏に食べるスイカ。

スイカをカットすると水分がかなり出てきますよね。
そこで、食べやすいようにスイカをカットし、(できれば種を取っておくと食べやすいです)
容器に入れスイカの水分が出てきたら、水分の量に合わせて小さじ1~3程度の少量のチアシードを
入れて半日くらい置いておきます。

すると、スイカの水分を吸収してジェル状になってくれるので、
スイカから出た水分がゼリーのように食べることができますよ。

まだ試していないフルーツもありますが、
カットしたら水分が多く出てくるフルーツは、チアシードの吸収する性質を利用すれば
フルーツの水分がゼリー状になるので水分まで美味しくヘルシーに食べることができます。

この時に気を付けておくことは、フルーツからの水分量とチアシードの量に気を付けてくださいね。
あまりチアシードが多すぎるとジェル状になりません。

【チアシード】知っておくとよいミニ知識

クッキーなどの焼き菓子に使っていた自分ですが、
実は調べていたら熱に弱いということが分かりました。
これはチアシードに期待する成分のオメガ3脂肪酸が熱に弱いということ。
チアシードを食べる人って、私自身もそうですが、
食物繊維が豊富に摂取できたり水分を吸収して満腹感が出るのを期待したり、
体に必要なオメガ3脂肪酸が摂取できるという効果を期待して食べる人がほとんどですよね。
だったら、せっかくのオメガ3脂肪酸を熱で壊してしまう食べ方をしたら
もったいないと思いませんか?
焼き菓子に入れることは全然問題ないと思いますが、
もし、プチプチっとした食感で加えるだけなら何もチアシードじゃなくても良いと思います。
何に使うかは個人の勝手ですが、
ミニ知識として、熱に弱いよということを覚えておくと損はないかと思います。
私の場合は、スーパーフードの食物繊維効果で自分の便秘を解消したい。
そして、体に必須のオメガ3脂肪酸を効率よく摂取して健康な体つくりに役立てたい。
と思っているので、必ず浸水させてジェル状にしてから、加熱しないで食べることにしています。

チアシードのもどし方

チアシードは浸す水の割合によって全然食感や仕上がりが違うことが分かったので
実際に私がやっている水の割合を載せておきます。

参考にしてみてください。

水分の割合

チアシード大さじ1に対して水の量を100ml~150mlで浸すと
どんなものにも使いやすいジェル状になります。

割合としてはチアシード:水分=1:10を目安にしてください。

この割合で作ると、固すぎず柔らか過ぎないジェル状になります。

ヨーグルトやアイスなどにトッピングして使う場合は、この割合がおすすめ。
ドリンクとして飲む場合は、もっと水分の量を多めにします。

また、チアシードプリンのように食べる感覚で使う場合は1:7くらい。
(チアシード大さじ1に対して、水分100mlの量です)

水分の種類

浸す水分の種類は、どんなものでもよいか・・・というと、
水のようにサラサラしているものなら大丈夫です。

ジュースにはそのまま加えて、膨れたら飲み頃。
ドレッシングにも使うことができます。
ドレッシング液にチアシードを入れジェル状になってきたら、チアシード入りドレッシングの出来上がり。

豆乳に浸してもOK.
チアシードの割合を多くして浸しておくと、豆乳プリンとしても食べれますよ^^
先ほど紹介した1:7の割合を参考に。

 

 

ヨーグルトのようなとろみがあるものやスプーンですくえるような固さのものに浸すのは×

チアシードがジェル状になりにくいため、水に浸してからトッピングして使ってください。

 

早くジェル状になるのは、やはり水のような液体に浸すのが一番です。

浸す時間

チアシードをジェル状にするなら、水に浸して一晩を目安に作ってみてください。
(夜チアシードを水に浸しておけば、朝チアシードがジェル状になっています。)

時間があれば1日しっかり浸しておくと、より吸収してくれるので食べたときも満腹感がでます。

私が失敗したことですが、
10分ほど浸してからお食べください。
と書かれたものがあれば、私の経験から10分ではジェル状になったことはありません。

自分の目で確かめてから使ってみてください。

保存方法

浸水に時間がかかるということは、保存できると便利ですよね。
私は水に浸してジェル状にふくれたチアシードを清潔な瓶に入れて保存しています。

保存は冷蔵庫で1週間ほどで食べきるようにしています。

浸すのに時間がかかるので、
多めに作っておき、使う分だけを少しずつ使う方法が一番やりやすい食べ方です。

ただし、ジュースや豆乳などに入れてふやかしたものは、
1~2日のうちに飲みきるようにしてくださいね。

まとめ

チアシードを食べても効果がないのは、正しい食べ方をしていないから。

チアシードはしっかり水に浸して吸収させジェル状になってから使いましょう。

ジェル状になったものを
トッピングしたり飲み物や料理に混ぜて使うのがおすすめです。

また、フルーツから出た水分を吸収させてゼリー状にして水分もしっかり食べるという
面白い使い方もありですよ。「へぇ~」と思った人はぜひやってみてくださいね。

また、チアシードには体に大切な栄養素のオメガ3脂肪酸が豊富に含まれていますが
この脂肪酸は熱に弱いため、加熱して摂取してしまうと効果が発揮できません。

せっかく豊富に含まれている栄養素なので、
なるべく熱いものや加熱するものに加えない方がよいでしょう。

私と同じように効果がないと悩んでいたら
自分の食べ方が正しいか見直してみてください。

食べ方を変えると、じわじわと効果があらわれてきますよ!

(効果には個人差がありますので、すぐにあらわれない人もいるかもしれませんが
正しい食べ方で続けていれば、何かしらの効果が必ず出てきます!)

 

 

 

この記事を書いた人
Miwa

Miwaです。
ピアノ講師とフードスタイルアドバイザーをしながら派遣社員で事務職。
2児の母。(現在反抗期真っ只中。)
そんな子供たちの子育てをしながら、自分の人生をもっと楽しみたくて日々いろいろなことに挑戦するのが好き。

ディズニー大好きで年に数回仕事がお休みの日にパークに行けるのを楽しみに仕事をしてます。
趣味は旅行、ヨガ、フィットネス、フラダンス、芸術鑑賞、食べ歩き。

【取得資格】
上級食育アドバイザー・食生活アドバイザー・ダイエット検定1級プロフェッショナルアドバイザー・雑穀マイスター・ベジタブル&フルーツアドバイザー・トータルフードコーディネーター・調理師免許
ホームパーティー検定3級。

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