【チアシード】自分の失敗から学んだ正しい使い方と効果的な戻し方。

食材

今、注目されているスーパーフードの「チアシード」

胡麻のような小さな種の食物なのですが、この小さな粒に栄養素がたっぷり。
しかも、食物繊維がたっぷりでダイエットにもよいと言われていますよね。

まだ、今ほど注目されていなかったころに「チアシード」を見つけ

知識も何も知らなかった私は普通に使ってしまったのですが・・・・

ここで、大きな問題が!

便秘が解消したり、満腹感が得られてダイエット効果抜群と期待して使い始めたのに、

便秘になるし、体重も全然変わらない。

満腹感?も感じたことがない・・・・。

チアシードってかなりお値段もするので、効果が出なくてガッカリ。

いったん使うのをやめたのですが、ここ数年前からモデルさんが愛用していたりと

注目されるようになったので、

今度は「チアシード」のことについてしっかり調べてから使ってみることにしました。

そしたら、便秘が解消されるし、腹持ちがよくて間食もしなくなって、チアシードの効果を実感!

やっぱり私の使い方が間違ってたんだ(笑)

そこで、今回は私と同じような間違った使い方で困っている人や、使い方が分からない人に

自分と同じような失敗をしてほしくないので、

正しい使い方や効果的な戻し方をご紹介していこうと思います。

チアシードの使い方、自分の失敗談。

早速ですが、みなさんは次のような使い方をしていませんか?

・そのままヨーグルトなどにトッピングして食べる。
・クッキーなどの生地に混ぜ込んで加熱して食べる。
これは、私がはじめて使い始めたころに自分がやっていたことで、
ヨーグルトにきな粉やゴマをかけて食べるような感覚で、
チアシードをふりかけて食べてました。
また、ケーキなどにも胡麻やナッツを入れる時のようにチアシードを加えて
クッキーなどの焼き菓子を作ったりしていました。
他には、
チアシードの袋に、「1日大さじ1程度を目安にお水と一緒にお召し上がりください。」
なんて書かれているので、
水と一緒に食べればよいのだと勘違いして、
サプリメントのように、チアシードを水に振り入れて一緒に飲んだりしていました。
このような使い方でチアシードを食べてた自分に、何が起きたのか!というと・・・
便秘になりました(;’∀’)
「なんで?」とか思って、かなりガッカリ。
あとから分かったのですが、チアシードは吸収効果がすごいため
水分をしっかり吸収させてから食べないと、
体の中の水分を吸収してしまって、水分不足状態で便秘になりやすくなるということが判明。

チアシードの正しい使い方は?

じゃあ、チアシードはどうやって使ったらいいのか?

失敗をもとに私がチアシードの食べ方を変えたら効果を発揮したので

私がやってきた食べ方をお伝えしようと思います。

それは、

とにかく、しっかり水に浸してぷっくりと膨れてから使う!
これだけです。

チアシードを食べる前に。

チアシードを水に浸して10倍ほどに膨らませてから使っています。

浸す時間は半日から1日くらいかな。

浸水に1日程度かかるので、私は瓶にチアシードと水を多めに入れふやかしておき、
使いたい分を少しずつ使うようにしました。

 

チアシードと水を入れたら、まずはしっかり混ぜる。

箸などでグルグルと混ぜてもいいですし、瓶の蓋をしっかり閉めてよく振ってもOKです。

よく混ぜてチアシードの粒がバラバラになってそれぞれが水の中で浮いてる状態になってから

冷蔵庫で1日ほど置いて浸水させておきます。

すると、10倍ほどに膨らみジェル状になります。

ここまでが、私がいつもやっているチアシードを食べる前の下準備です。

食べ方は?

ジェル状になったチアシード(下準備ができた状態のチアシード)の食べ方は・・・

私はヨーグルトにトッピングしたり、チーズクリームに混ぜたりして使っています。

 

また、飲み物としてチアシードドリンクを作る場合は、

このジェル状になったチアシードを水や豆乳など、自分の飲みたいドリンクに加えて

よく混ぜて作っています。

おススメしない方法

私がはじめのころにやっていた

ヨーグルトに浸しておく。という方法。

これならヨーグルトの水分を吸収してくれるからいいや!と思っていたのですが、

ヨーグルトに浸けて1日以上置いておいても、ジェル状にはなかなかならなかったんです。

ヨーグルト好きなので、毎日食べたいのでジェル状になっていなくても

1日浸しておいたら大丈夫だと思って食べていましたが、

やっぱりジェル状になった状態のチアシードの方が効果があります。

ヨーグルトにトッピングとして使ったり混ぜて食べる場合は、

サラサラっとした水状の液体に浸けてジェル状にしてからの方がよいですよ。

豆乳やハーブティー(冷たいもの)などに浸けておくのは大丈夫でした。

基本的にはサラサラっとした液体に浸しておけばジェル状になります。

こんなアイデアもありますよ!

水分を吸収するっということを利用して、面白い食べ方をしてみました(笑)

夏に食べるスイカ。

スイカをカットすると水分がかなり出てきますよね。

そこで、食べやすいようにスイカをカットして、(できれば種を取っておくと食べやすいですが)

容器に入れスイカの水分が出てきたら、水分の量に合わせて小さじ1~3程度の少量のチアシードを

入れて半日くらい置いておくのです。

すると、スイカの水分を吸収してジェル状になってくれるので、

スイカと一緒にスイカから出た水分もゼリーのように食べることができました!

まだ試していないフルーツもありますが、

カットしたら水分が多くでるフルーツは、チアシードの吸収する性質を利用して

水分まで美味しくヘルシーに食べてみてはいかがでしょうか?

なかなか楽しい食べ方で簡単にフルーツゼリーができるので特に夏にはお勧めです。

知っておくとよいミニ知識

クッキーなどの焼き菓子に使っていた自分ですが、
実は調べていたら熱に弱いということも分かりました。
これはチアシードに期待する成分のオメガ3脂肪酸が熱に弱いからなんです。
チアシードを食べる人って私もそうですが、食物繊維が豊富で、
水分を吸収して満腹感が出るのを期待したり、
体に必要なオメガ3脂肪酸が摂取できるという効果を期待して食べる人が多いと思うんです。
だったら、せっかくのオメガ3脂肪酸を熱で壊してしまう食べ方をしたら
もったいないと思いませんか?
焼き菓子に入れることは全然問題ないと思いますが、
ミニ知識として、熱に弱いよ。ということを覚えておくと損はないと思います。
私の場合は、スーパーフードの食物繊維効果で自分の便秘を解消したい。
そして、体に必須のオメガ3脂肪酸を効率よく摂取して健康な体つくりに役立てたい。
と思っているので、必ず浸水させてジェル状にしてから、加熱しないで食べることにしています。

浸水するときの方法

チアシードは浸水する水の割合によって全然食感や仕上がりが違うことが分かったので

実際に私がやっている水の割合を載せておきますね。

いつもやってる水分の割合

チアシード大さじ1に対して水の量を100ml~150mlで浸すと使いやすいジェル状になります。

割合としてはチアシード:水分=1:10を目安にしてください。

この割合で作ると、固すぎず柔らか過ぎないジェル状になります。

ヨーグルトやアイスなどにトッピングして使う場合は、この割合がおススメです。
ドリンクとして飲む場合は、もっと水分の量を多めにします。

また、チアシードプリンのように食べる感覚で使う場合は1:7くらい。
(チアシード大さじ1に対して、水分100mlの量です)

水分の種類

浸す水分の種類は、どんなものでもよいか・・・というと、
水のようにサラサラしているものなら大丈夫です。

ジュースにはそのまま加えて、膨れたら飲み頃。
ドレッシングにも使うことができます。
ドレッシング液にチアシードを入れジェル状になってきたら、チアシード入りドレッシングの出来上がり。

豆乳に浸してもOK.
チアシードの割合を多くして浸しておくと、豆乳プリンとしても食べれますよ^^

 

前にも書きましたが、

ヨーグルトのようなとろみがあるものやスプーンですくえるよな固さのものに浸すのは、

チアシードがジェル状になりにくいため、水に浸してからトッピングして使う方がよいです。

 

早くジェル状になるのは、やはり水に近い状態の液体に浸すのが一番ですね。

浸す時間

チアシードをしっかりジェル状にするなら、水に浸して一晩を目安にしてみてください。
(夜チアシードを水に浸しておけば、朝チアシードがジェル状になっています。)

時間があれば1日しっかり浸しておくと、しっかり吸収してくれるので食べたときも満腹感がでます。

よく15分ほど浸してから召し上がってください。
と書かれたものを見ますが、私の経験から15分ではジェル状になったことはありませんね。

保存方法

私は水に浸してジェル状にふくれたチアシードを清潔な瓶に入れて保存しています。

保存は冷蔵庫で1週間ほどで食べきるようにしています。

浸すのに時間がかかるので、
多めに作っておき、使う分だけを少しずつ使うのがいいかな、と思います。

ただし、ジュースや豆乳などに入れてふやかしたものは、
1~2日のうちに飲みきるようにしてくださいね。

チアシードのまとめ

チアシードを食べて逆効果にならないためにも

チアシードはしっかり水に浸して吸収させジェル状になってから使いましょう。

ジェル状になったものを
トッピングしたり飲み物や料理に混ぜて使うのがおススメです。

また、フルーツから出た水分を吸収させてゼリー状にして水分もしっかり食べるという

面白い使い方もおススメなので、「へぇ~」と思った人はぜひやってみてくださいね。

また、チアシードには体に大切な栄養素のオメガ3脂肪酸が豊富に含まれていますが
この脂肪酸は熱に弱いため、加熱して摂取してしまうと効果が発揮できません。

せっかく豊富に含まれている栄養素なので、
なるべく熱いものや加熱するものに加えない方がよいと思います。

私のような失敗をしないように、

正しい食べ方でチアシードの効果を十分に感じてもらえたらいいな、と思います。

 

 

 

 

この記事を書いた人
Miwa

フードスタイルアドバイザーのMIWAです。

料理を作るのも食べるのも大好きな私。
体のために、健康で美味しいレシピを日々考えています。
毎日の生活が健康で楽しく過ごせるように、
美味しく食べて健康になる様々な情報をお届けしていこうと思います。

【取得資格】
上級食育アドバイザー・食生活アドバイザー・ダイエット検定1級プロフェッショナルアドバイザー・雑穀マイスター・ベジタブル&フルーツアドバイザー・トータルフードコーディネーター・調理師免許
ホームパーティー検定3級。

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